電車が来るまでの待ち時間、カップ麺ができるまでの数分間。 そんなちょっとした空き時間や暇で読める、1,000字未満の物語をまとめたものです。 筆者が好きだなと思った瞬間の切り抜きや、ふと思いついて書きたくなった小話など。
11月10日に更新
10,000字から40,000字程度の、1〜2時間前後で読める短編を集めました。 たまに――もとい、極々たまに追加されます。 ちなみに、筆者は「後半に加速するお話」を好んで書く節があります。純文学とは往々にして冗長なものです。もし興味を持っていただけたのなら、どうか最後までお読みいただけますと、書いた甲斐があります。 お暇がありましたら、ぜひ手に取っていただけたらと思います。
10月31日に更新
1,000字から10,000字の、20分程度で読めるショートショートを集めました。 ちょっとした待ち時間に。