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生田英作
@obk43ss
2025年6月23日
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ホラー
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ソニック・ブレイド
/
生田英作
第三次世界大戦の終結から三年。 民間軍事会社の経営する中央軍事学院へ通う篠塚夏彦は、先の大戦において戦術生体兵器として多大な軍功をあげ、英雄とまで称された古参兵だったが、…
★0
SF
連載中 44話
52,732文字
2025年12月10日 13:00
更新
残酷描写有り
暴力描写有り
ミリタリー
アクション
戦争
第三次世界大戦
サイボーグ
生体兵器
金髪ヒロイン
第33回電撃小説大賞
命を懸けてでも守りたいものが君にはあるか──
生田英作
思い出海岸
/
生田英作
思い出は永遠だよ そう、あなたと私、いつまでも続くの。 いつまでも一緒。 そう── 永遠に。
★0
ホラー
完結済 1話
7,219文字
2025年8月9日 07:34
更新
海岸
思い出
死んだ彼女
ループ
怪談
繰り返されるあの夏の日。思い出は永遠だよ。
生田英作
呪われた一族
/
生田英作
それは、ただのうわさ話でした。 古くからあるありふれたお話。 昔からこの町で言い伝えられて来た昔話の一つにすぎませんでした。 そうです。 この町で育った人なら誰もが知…
★0
ホラー
完結済 1話
11,325文字
2025年7月27日 05:00
更新
幽霊
呪い
洋館
学校
廃墟
言い伝え
怪談
第33回電撃小説大賞
本当だったんだ…。少女が見た呪いの正体とは──
生田英作
17時31分
/
生田英作
17時30分 チャイムの音と同時に迎える終業時刻 チャイムの音と同時に現れたもう一つの世界 開いてしまった迷宮への扉 そして、17時31分── もう、ここから…
★8
ホラー
完結済 1話
9,560文字
2025年7月25日 06:00
更新
オフィス
逢魔が時
迷宮
閉じ込め
怪談
頼む、ここから出してくれ!
生田英作
ねえ…
/
生田英作
いつもの通学路 いつもの帰り道 なのに── ふとしたことで変わってしまった通学路 変わってしまった景色── 見えない落とし穴は 触れてはいけないなにかは…
★9
ホラー
完結済 1話
9,972文字
2025年7月20日 04:00
更新
帰り道
石碑
悪ふざけ
亡霊
怪談
触れてはいけないナニカは、あなたのすぐそばに──
生田英作
水鏡
/
生田英作
放課後の学校 中庭の壊れた噴水 黒い水面がゆらゆら揺れる 黒い水面の水鏡 あはは うふふ どこからともなく聞こえて来る声 どこからともなく感じる視線 あ…
★6
ホラー
完結済 1話
7,432文字
2025年7月19日 05:00
更新
学校
噴水
レリーフ
子ども
あやかし
怪談
黒い水面に映る顔。水鏡に魅入られた少女の運命は──
生田英作
おいで、おいで
/
生田英作
ある日、祖父が書斎の隅に掛けた一枚の絵 絵の中に佇む一人の女 そして、その日から書斎に入るたびに感じる誰かの視線 誰かが見てる…… また見てる…… 強く感じる誰かの…
★2
ホラー
完結済 1話
5,510文字
2025年7月7日 06:00
更新
骨董品
絵
絵の中の女
夕方
違和感
怪談
──絵の中の女が私を見てる。
生田英作
ぽたぽた
/
生田英作
午前二時。 薄暗いトイレの中。 目の前のドアを── たら……たら…… 滴り落ちていく一滴のしずく。 そして── ドアの向こうに、感じる誰かの気配。 ドアの向…
★3
ホラー
完結済 1話
5,096文字
2025年7月4日 06:00
更新
真夜中
トイレ
ドア
水滴
怪談
深夜のトイレ。目の前のドアを一滴、また一滴、水が滴り始めて──
生田英作
誰かいる
/
生田英作
感じるでしょう? 見えるでしょう? 誰もいない部屋の中 薄暗い廊下の隅の方 電気を消したベッド脇 そう── すぐ近くに── 誰かいる
★3
ホラー
完結済 1話
695文字
2025年7月2日 04:00
更新
深夜
物音
違和感
気のせい
二人称
怪談
詩
それ、気のせいじゃないかもしれません。
生田英作
サヨコが来るよ
/
生田英作
ねえ、お父さん。 サヨコだよ。 サヨコがいるよ。 サヨコが、ラジオからしゃべって来るんだよ。
★3
ホラー
完結済 1話
6,881文字
2025年6月29日 06:00
更新
ラジオ
夏
夕方
記憶
行方不明
怪談
ある日、息子がラジオから女の子の声が聞こえると言い出して──
生田英作
あなた、だれ?
/
生田英作
夏休みの昼下がり、思い付きで始まった団地の中のかくれんぼ。 無人のエレベーター。 静まり返った長い廊下。 ゆっくりと暮れかけて行く夏の中を次々に見つかって行く仲間たち。…
★3
ホラー
完結済 1話
4,347文字
2025年6月28日 01:00
更新
夏休み
団地
廃墟
かくれんぼ
怪談
夏の昼下がり。廃墟と化した団地の中で──
生田英作
みぃーつけた
/
生田英作
脳裏に蘇る幼い日の記憶とアルバムの中の少女。 もぉーいーかいっ? まーだ、だよ。 もぉーいーかいっ? …………。 かくれんぼは、いつか必ず終わる。 そう。…
★2
ホラー
完結済 1話
6,215文字
2025年6月26日 05:00
更新
深夜
かくれんぼ
アルバム
思い出
怪談
懐かしいアルバムに映っていたのは、死んだ筈の少女だった──
生田英作
とんてんからりと、とん、とん、とん
/
生田英作
草木も眠る午前二時。 耳をすませてご覧なさい。 ほーら、聞こえて来るでしょう? どこからともなくあの音が。
★2
ホラー
完結済 1話
923文字
2025年6月25日 06:05
更新
深夜
音
近付いてくる
二人称
怪談
詩
深夜二時。外から聞こえて来る不気味なあの音は──
生田英作
真夜中の鏡
/
生田英作
深夜二時。 薄暗い蛍光灯の明かりにぼんやりと映る鏡の中。 鏡面越しに見つめて来るもう一人の自分。 誰かいる。 そう。 自分にそっくりな誰かが。 そう。 …
★3
ホラー
完結済 1話
2,894文字
2025年6月24日 12:14
更新
深夜
洗面台
鏡
水
怪談
深夜二時。鏡に映ったのは──
生田英作
廃線鉄道の夜
/
生田英作
かつて、確かにそこにあった日常。 かつて、確かにそこにいた人々。 そう、廃線になったあの日までは。 いまは、もうない。 いまは、もういない。 そう。 今は…
★14
ホラー
完結済 1話
9,096文字
2025年6月24日 07:00
更新
真夜中
廃線
鉄道
駅
昔の人
田舎
怪談
おじいちゃんが残した切符。訪れた廃線跡の駅にあったのは──
生田英作
駅員の花子さん
/
生田英作
彼女はいる。 あなたが、いつも使っている駅にも。 あなたが、かつて使っていた駅にも。 あなたが、これから使う駅にも。 そして、もう、二度と行くことの無い駅にも。 …
★2
ホラー
完結済 1話
8,103文字
2025年6月23日 12:02
更新
深夜
駅のホーム
駅員
花子さん
怪談
辿り着いた名前も分からない駅のホーム。そこにいたのは──
生田英作