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2023年3月26日深夜

はじめまして。

個人的には数年に渡って、断続的に詩(のようなもの)や、書きかけ含め、小説を書いたりしている者です(ここでは『おばけがでるよ』と申します)

最近は詩作の暇もないくらい、自堕落に狂った昼夜逆の毎日がほぼです。というよりも、美的なインプットがない。なければ、アウトプットもない。



自分の書いたものでお金がもらえたら、それはよいことです。ということで、広告収入が得られそうな、このカクヨムへの投稿を始めたばかりです。

しかし、のべつまくなしほうぼうへ作品を貼り出す、というのは詩人や小説家といった職業を考えたときの、その人々の健全な「在り方」としてどうなのだろう、という感じがしてしまって、タダで見せる分には、小さなところでモジモジしているに終止しています。これからその意識は、徐々に変わっていってしまうのかもしれないけれども。

ここカクヨムはきっと違うのですが、とりあえず、やたらめったらな種類の人々のめを浴びる、浴びる私を見て、のような場所で自らの詩(のようなもの)や小説を喧伝(?)するというのは、個人的に得策とは思えないところがあります。
見せびらかす、というのがよくないイメージにある。

でも、そうでもしないと、そう誰もが見てるものではないのだから、間接的にお金の賭かっている場所で、そういうしゃにむに頑張るのは、しょうがないといえばそうなのだろうか?とも考えます。

今の自分としては、お金がもらえるなら多少なんでもいいかもしれない。自分が手に入れてないものだから、あれこれ批判しているのだろうとも私は結局思うわけでもあります。



自分の文章を書く上で不安な部分があります。
まだここには投稿をしていないものの中にも、『それ』、というような、何かを指す言葉をよく使っているのですが、後で読むと「この『それ』はどこを指して書いてるんだ?」と思うことが多い。たぶん読んでる方にもわからないような気がする……と思うこと多々。

そういうところが、日常生活上に師のいないところの弱点だと私は思います。
私の拙作を読んでくださった方には、よければそういうところの指摘もしていただきたいと思っています。



身近に文学的仲間が欲しいというのが、私の正直なところであるように思います。いままで一人で、生活上では誰に見せるでもなくやってきたのですから。
お仲間になれるよう、頑張らねば。

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