こんにちは。
笹野にゃん吉です!

タイトル通り、新作の公開です!
今回はカクヨムコン用に気合入れて仕上げましたので、ぜひご一読していただけると嬉しいです。
また毎日3エピソードずつ公開予定。
Twitterでは更新されたエピソードのあらましや登場人物紹介なども予定しておりますので、ぜひぜひ興味のある方はそちらも。

それでは以下、あらすじを記載しますね!

https://kakuyomu.jp/works/1177354054887276174

さて、本作はいわゆる異能バトル小説。
人の憂鬱や絶望から生まれる怪物〈黒犬〉は、宿主となる人間の心身を奪い異形となるだけでなく、他者の心を喰らって廃人を生みだしてしまう恐ろしい存在です。
当然、看過できない魔物なわけで……。
〈黒犬〉を克服し異能に目覚めた〈虚無〉と呼ばれる者たちが、平穏な社会の裏で日々〈黒犬〉を狩っている、そんな世界。

ある日、〈虚無〉である主人公〈死神〉は、〈黒犬〉出現の報を受けて現場に急行します。
ところが、〈黒犬〉の姿はどこにもなく、その存在を感知する仲間によれば「〈黒犬〉の反応は忽然と姿を消した」そう……。
考えられるのは〈黒犬〉を克服し〈虚無〉に覚醒した者がいるのではないか、という事ですが、それも考えづらい。
何故なら〈虚無〉は、その名のとおり虚無――感情の亢進に乏しい人形のような存在で、〈黒犬〉の周囲に確認されたのは、ごくごく普通の三人の少女だったからでした。

とはいえ、このまま放置はできず。
〈死神〉は少女たちのクラスメイトとして潜入任務を課せられるのでした。

そうして主人公は〈黒犬〉を狩り、同時に監視任務にも従事しながら、少女たちと関わっていきます。
その中で心を失くした〈虚無〉は、しかし違和感を覚えはじめ、空前絶後の事件へと巻きこまれていくのです……。