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昏き森のオルディバル 二十一章 公開しました。

こんにちは。
笹野にゃん吉です。

https://kakuyomu.jp/works/1177354054884654513

何者かに拘束されたミラ。
拘束者の正体は小人族――ドワーフだった。

滝の裏側に通じる洞穴へ連行されたミラは、緊張と疲労から中途で意識を失ってしまう。

そして次に目覚めたとき、ミラは寝台に縛り付けられ、無数の嫌忌の眼差しに見下ろされているのだった。

ドワーフは尋問する。
ミラはそれに正直に答え、やがて彼らが地下に生活する訳を知ることになる。



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