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ツイフェミの人対普通の人々、ファイッ!

 少し前の話なんですけど、ツイフェミさんが例の献血ポスターでヤンヤヤンヤ言ってたでしょう。そうしたら次にジャンプの話題になってまたゆらぎ荘がやり玉に挙がったり、有名漫画家がツイッターをやめてしまったり、ジャンプにポリコレに配慮した作品を連載させるべきとか言い始めちゃって一時期酷かったじゃないですか。

 で、あんまりやりたい放題だったので、今度はフェミじゃない方々が反撃を開始して、フェミさんがぐぬぬ……ってなり始めたのよね。私はこっちサイドの人なんで、この反撃が嬉しかったりしたんです。
 このやり取りを客観的に眺めるとですね、何だか物語みたいだなって思ったんですよ。

 凶悪な悪の帝国が平和な村に攻めてきて、笑顔で満ちていた村が一転、廃墟同然にまで蹂躙されてしまう。このまま村が滅ぼされるかに見えた時、レジスタンスが立ち上がった。帝国を打ち倒そうと集う戦士達! ついに反撃の狼煙は上がる!
 一連のやり取りを見ていると、そう言うストーリーが浮かび上がるでしょう。これは燃えますヨ!

 ツイフェミの皆さんはまぁ人の話を聞かない人々なので、無敵な訳です。反撃する人達の話も右から左に通り抜けるだけ。ある程度騒いだらそこで飽きちゃう。ジャンプにそう言う話を描いたらいいって流れになって、少年ジャンプ舐めんなってなったら収束しちゃったでしょ。あ、これちょっと無理な感じだって思ったら興味なくすんですよね。あの人達。

 ただし、この戦いは終わりません。ほとぼりが冷めたらまた忘れた頃に復活するんですよ。新しいネタを見つけてね。そうしてある程度フェミの人が調子に乗って、それは言い過ぎってなってから反撃が始まる。それの繰り返しなんですナ。

 いやはや、争いの種は付きませぬねぇ。こりゃ戦争がなくならない訳ですワ。

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