あるエッセイの応援コメントを読んでいたら、製作日記みたいなの書いてくださいみたいなコメントがあったんです。需要あるの?
確かに人気作家さんの製作日記なら需要はあるのかもですね。真似したら筆力も上がりそうですし。あれだ! 天才の勉強方法を知りたがる受験生みたいな! つまり需要があるのは実力者限定! \(^o^)/ざんねーん
私みたいな吹いたら消えるような人が製作日記みたいなのを書いてもほぼ需要はないでしょうな。そもそも製作日記を書くほどの手順は踏んでおりませんし。資料を調べて整合性をつけて何度も書き直すような人の製作日記が求められているんですよね。
ま、別に製作日記を書こうかなーとか思ってる訳でもないんですけどね。特に何か特別な事をしている訳でもないし。
企画的なものと言うと、最近また企画的なアイディアが降ってきたのでその下準備をしています。まともな小説のネタは思いついても書くのはかなり先になるだろうと言う事で形にしてません。この下準備企画は小説ではなく、アイディアを形に出来たらそれで十分の自己満足企画です。こっそり始めて宣伝もしないかも。
もう小説で人気を出そうだなんて事は夢にも思わなくなりました。あ、だから技術も上達しないのかも知れませんね。納得。