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限りない喪失と再生の物語。

こうして遊んでいると何か大切な物を失くして行くのかも知れません。あるいはもうすでに失っているのかも知れないぬりや是々です笑

フォロワーさんに触発され、自主企画「村上春樹ものまね大会」用に書きましたこちら。
『彼女がそうすると分かっていて』
https://kakuyomu.jp/works/16818093084861083253

ご紹介する程でもなかったのですが、頂いたレビューにてさらにハルキ度が増す奇跡笑
千織様レビュー
https://kakuyomu.jp/works/16818093084861083253/reviews/16818093084868807993

千織様ありがとうございます。しかとハルキ受け取りました✨️
ぜひぜひ皆様も、お手元にノルウェイの森をご用意頂きまして、どうぞお楽しみ下さい。

3件のコメント

  • あらゆるところで引っ張ってすみませんwww
    ビートルズで書けるんだ!ってとこからですし、ワタナベと直子を思い浮かべたままあの流れって、あれができる強い直子だったら喪失しないだろうというwww
    その後、私は本編読んでまたワタナベが一人になってたんで二重にワタナベが可哀想でした!www

    いいのか?ぬりや様の大切な本がそのようなことになって……!!(新しい喪失体験
  • いえいえありがとうございます✨️
    ネタの始まりが歌詞をハルキ風にしたら面白いんでは?だったんですが、和訳見たらすでにハルキ風だったという笑

    「僕は彼女を引っかけた。あるいは彼女に引っかかったのは僕かも知れない」で始まるんですよ本当に笑

    とても楽しい体験でした。これからも何度もノルウェイの森は読むと思います。その度に今日の事を思い出すでしょう笑笑
  • わかります!私もビートルズの歌詞見ましたが、ハルキが訳したかな?ってくらいまんまでしたねw

    これから読むたびにこのカクヨムのことを……w
    なんか「かまいたちの夜」みたいに、最初怖かったはずなのに、何度も違うエンディングを見てるうちにコメディ化してくという可能性がありますw
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