こんにちは、ユキマツです。
いつもご閲覧と応援、ありがとうございます。先日はレビューも頂いてとても嬉しいです。げへへっ。
さて皆様、明日はクリスマスですね。イヴですね。
サンタクロースがやってきますね。
いい子にしていたキッズ達は靴下を飾り、サンタさん用のクッキーとミルクを用意して眠るのでしょう。
いいですね、最高です。
けれども。
ふと思ったのですが、果たしてサンタクロースは例のクッキー、安全に食べられているのでしょうか?
大人の皆様、特に小学生時代に家庭訪問で先生を迎えていたご家庭の方はご存知かもしれませんが、行く先々で食べ物や飲み物をいただくのって結構大変そうじゃありませんでしたか?
手をつけない先生もいらっしゃったでしょう。
しかし今回の話はサンタクロース。
世のキッズ達が用意してくれたものを、無碍にはしないでしょう。食べるのも仕事です。
「じゃあほら、体力勝負だし、やはりちょろっと摘めるクッキーがちょうど良かろう」
とはわたくしも思ったのです。思ったのですが、ほら、ね?
サンタクロース、お年でしょう?
外は乾燥している、息もゼエゼエして重い荷物をダッシュかつ忍足で運んでいるそんなサンタさん、口がからっっっっっっからです。
「ミルクは足りるのか?」問題と、「クッキーを喉に詰まらせないか?」問題が発生するわけです。
どうしましょうね、今年は。
気づいたからには最高のおもてなしがしたい。
とあるサンタさんは荷物委託システムを取り入れているため、クッキーはあとからゆっくり頂く仕様だったりするようです。
でもやはり、やり方は地域とサンタクロースさんによります。
私めの家はどうするべきか。
そもクッキーミルク文化だって「そういえばホーム・ア〇ーンで見たな」くらいの感覚で、今までやったことがありませんでした。
ぜひサンタクロースさんにクッキーとミルクを召し上がっていただきたい。
それも苦痛を与えず、気軽に。
皆様はこのような時どうされますでしょうか?
わたくしの案といたしましては「粉砕しておくすりのめたねにブチ込む」が挙がっております。
でももっと素敵なやり方があるはず。
皆様の素敵なおもてなし案、どうぞお聞かせくださいませ。
追伸
画像は今回の最新話執筆でトチ狂った時の呟きです