ご無沙汰しております、小宮です。
朝は寒いのに日中が暑いですね。自分は毎日袖を破りたい気持ちになります。
【最新話公開のお知らせ】
大変長らくお待たせいたしました。
『カクリシへ』に「異物」を追加しました。
これで五章はおしまいです。
椋伍と通りすがりの亡霊が大変な目に遭っています。痛そうなものが苦手な方はご注意ください。
【↓『カクリシへ』のざっとした内容↓】
三年前に生まれ故郷の神隠市に戻ってきた中学生の椋伍が、地元独特のルールや曰くに半ば強制的に首を突っ込んでいき人生が狂いそうになる話
あとめっちゃ塩かける話
【↓以下、読まなくてもいい小話↓】
>>作業の環境面
・エアコン、お前……生きてるか……?(※生きてました)
・「やったー!!3000文字書けた!!」
→「ろくせんもじになりそう……(懺悔)」
・作業が進まねーからちいかわクリップを眺めるぜ!!
・測量野帳が使いやすい
・余白を考えずにみっちり書いたプロット、ギチギチで見づらい
・目悪くなった気がする!!助けてドクター!!
→「疲れです」
>>五章プロット組み直し時の胸中
・おばけをひとつの章に二体放り込むな
・当初の予定より看護師がうるさい
・綺麗になったのにまた汚くなっちゃったな
・力強い「ァィゥェォ」を使う人間がひとりいるだけでもううるさい
・土!!!!!絶対土入れる!!!!!