ご無沙汰しております、小宮です。
早くも花粉症の話題が出ているようですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
憎いですね、花粉症。
自分もそろそろ来そうなので戦々恐々としております。
【新章のお知らせ】
お待たせいたしました。
本日から『カクリシへ』の五章が始まります。
現在パートが主なので、分からなかったアレソレを描いていく予定です。よろしくお願いします。
【↓『カクリシへ』のざっとした内容↓】
三年前に生まれ故郷の神隠市に戻ってきた中学生の椋伍が、地元独特のルールや曰くに半ば強制的に首を突っ込んでいき人生が狂いそうになる話
【↓以下、読まなくてもいい小話↓】
>>作業の環境面
・こたつデスク万能ヒューーーーー!!
・寒い、俺にひざ掛けをくれ
・(対猫)そっか……お水飲んだのか、偉いね。すごく偉い。すご、す、すごい(報告後キーボード占拠する猫)ああ……
・白湯うめえ
・ミルクティーうめえ
・コーヒーの香りに包まれて作業がしてえ
・アロマはよく分からんが香水とか代わりになるじゃろ(ブシャー!!)オェ
・(シリアスなシーンだけど集中力切れたからシリアスな曲流しながら続き書こう)(シャッフル再生)♪ムナーグラーヲツカーマレッテー「強烈なァッパーンチをォオオオオ!!」(中断)
>>五章プロット組み立て中の胸中
・立ち去るな、見張りをつけろ
・コイツいっつもびっくりしてんな……
・毒物(仮)を友達に食べさすな
・ボケ大会みたいになってきた
・お前のメンタル母譲り
・いい加減にしないとそろそろ直弥が枯葉の枚数を数えるタイプの人間になってしまう
・お前いっつもびっくりしてんな……
・やだな、この怪異。今まさに使ってるアイテムだから黙らせたい(乱暴)
・このオッサンはどこまで本気で話に参加してるんだろう
・怖いのと神聖そうに見せて逆に不気味なのとどっちがいい? 私は後者がいい