@nov_tanuki

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龍神さん、お目覚めの時ですよ：妖魔神伝--紅眼の巫女--４／
ごとう有一

　おれは、櫻谷龍平。小さな頃から、特段の取り柄はないつもりだったけれど、たった一つ、人にはできないことができた。それは、手の少し先にあるものを感じ取り、引き寄せることができること…
妖魔との戦いは龍神様のお遊びだった。これからが本当の敵との戦いだ。
ごとう有一

妖魔洞窟の謎　：　妖魔神伝--紅眼の巫女--３／
ごとう有一

ある日、突然始まった、おれの冒険。 そのスタートは『１７センチ３ミリ』で、そして、妖魔洞窟への出発までは『出発までは長かった』で書いておきました。 これは、その続きとなります。 …
謎の…妖魔、何らかのヒントがありそうな洞窟、さあて、調べてみましょうか
ごとう有一

出発までは長かった　：　妖魔神伝--紅眼の巫女--２／
ごとう有一

メチャきれいな人がいる。そう言われて宝石売り場へ。 ちょっとしたハプニングで、そのメチャきれいな人に『犯罪者…』と言われ…。 そこからの擦った揉んだは前のお話『１７センチ３ミリ』…
妖魔洞窟への旅立ち前に、なんだか雑用ばっかり。でも、いろいろと謎が…。
ごとう有一
生き生きとした登場人物達と臨場感のある会話シーン
ビジョン

１７センチ３ミリ　：　妖魔神伝--紅眼の巫女--１／
ごとう有一

おれ、２４歳、就職はパスして、バイト生活。 メチャきれいな子がいるよ、といわれ、デパートの宝石売り場へ。 そこで起こったトラブル。 その原因は、秘密にしていた、おれの力。 １７３…
173ミリ-ヒトナミと読めるおれの力。でも、このお陰で思わぬ展開が…
ごとう有一
ヒトナミってなんだ？
@Coke-G