結局12時間近くかかった。そして脳が疲弊。
推敲したほうがいいのはわかっているのだけど、ついつい公開。
1週間たったら見直します。
今回は、男女の会話、兄と妹の会話など、苦手な会話文にチャレンジしてみました。
普通に書いていると、地の文だけで物語が終わってしまうので、まずは会話文から作ろうと四苦八苦。
無理だった。
更に、無駄に設定を盛った。
観音様の正体とか、地元独特の盂蘭盆会(お盆)の実態とか、祠の過去の姿とか、神様の正体とか。
最初の頃は、神道の葬式についてグダグダ書いてしまったので大幅にカット。
その後も、本文でダラダラ設定書き込んだのでこれもカット。
あと、設定だけして動かせなかった沙月の弟のエピソードもカット。
次はもっと短いのにします。
https://kakuyomu.jp/works/16816452219108497375/episodes/16816452219108522764