ども。
髪の毛についたガムは、ピーナッツバターで簡単に取れるよ!
で、お馴染み北溜でございます。
さてさて。
掲題の通り、第3回角川武蔵野文学賞向けに、作品を投下しました。
前回は、箸にも棒にも平九郎にも引っかからない散々な結果でしたが、今回は少なくとも、平九郎には引っかかるでしょう。たぶん。
何故かって?
そこに愛があるからさ。
なあ、平九郎!
当該作品は、こちらから。
https://kakuyomu.jp/works/16816927862135032115てな訳でお知らせ(言い訳)です。
執筆中のストレスオッサンフィロソフィーは、今週は更新なしでありんす(花魁風)。