「推し」のいない世界は、別サイトにて数年前から公開している作品になります。内容は別サイトで公開済みの同作品と変わりませんが、僕の書いたなかでは最も人気が出た作品になりますので、もしかしたらもっと読んでもらえるのではないか、と期待してこちらでも投稿をします。
正直なところ、数年前の作品をいまさら投稿するのはどうなのか、と思うわけですが、やっぱり自分の作品を多くの人に読んでもらうことが最大の喜びですから足掻きますw
本作品はここが初公開でもありませんので、高頻度で更新します。
来週土曜日にはエピローグを公開します。