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手当たり次第

手当たり次第にカクヨコンに応募する。
下手な鉄砲も数撃てば当たるかな?

まあ、実はどうでもよい。たくさんの人に読んでもらえるのは嬉しいだろうけど、語り部に本当に必要なのは面白いと言ってくれるたった一人の聞き手だけ。

しかし2万字程度の中編が3割を占めるのだが、これらはどこにも応募できないのが痛い。



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