昨日、読み専さんから星をいただき、バンザイしてました。にわです。
単純なのですよ。
そりゃ、ステルスさんが圧倒的に多い読み専さんから☆もらったら嬉しいわけです。
いや、誰からもらったって嬉しいわけです。
連載が終わったアイチョロ。
ブーストもそろそろ終わるので、読んでくださった方の
「まぁ、面白かったんじゃない?」
が形として見えるのって、コメントであったり星であったりするわけで。
反応が欲しい。
これは書き手にとって、素直な欲求としてあるわけです。
欲張りな私は、人一倍あるかもしれない。
そしてそれを駄々漏らせてしまう。
スマートじゃないな。(´‐ω‐)=з
スンとすまし顔のまま、菜々緒のような佇まいでコーヒー飲んでいたいところだが。
むぅりぃ~。
ああ、クールビューティーに憧れる。
そういう人に、私はなりたい。(妄想)
今日は家族で義母さんのところに行くのです。
電車で1時間くらいかな?
よって、あまり書けそうもない。
明日に賭けよう。
目指せ、クールビューティー!∠( `°∀°)/ ←もう違う
さ、今日もぼちぼち。
汚れて見えた星空に(カクヨムコンテスト10 短編)
https://kakuyomu.jp/works/16818093084850513729国民的アイドルを目指していた私にとって社交界でトップを取るなんてチョロすぎる件
https://kakuyomu.jp/works/16817330654249493862