最近、無料漫画などを読んでいるときにネタを思い付くのです。
読んでる時に思い付くってなんだよ、って自分にツッコミを入れつつ、キリのいいところまで読んだらこのネタをネタ帳に書こう、と読み続けると、
ネタは、消える。
早くない！？
いくらなんでも早くない？？？( ﾟДﾟ)
不意に浮かんだ何かの断片。
私はどこに放ってしまうんですかね！！？
浮かぶのは本当に断片だけで、設定だったり、台詞だったり、些細なネタではあるのです。
でもさ、そんな急にいなくなる！？
読んでる漫画に感化されて何かを考えてるんだと思うんですがね。
（いわゆる連想ゲームみたいな感じで）
漫画のネタをパクろうとしてるならあとから読み返せばいいだけなんだけど（パクるなｗ）そうじゃないから困りもの。
もう一度同じとこを読んでも、もう出てこないんだもん。
連想ゲームは、一瞬の閃きなんだね。（; =▵=)
次からは思い付いた時点でメモを取ることにしようと思います。
それかあれだ。
呪文繰り返しながら漫画読み続けるかだ。(笑)
脳内の記憶メモリーが、いよいよもって残り僅かになってる感じなのか。
それとも本体がもうイカレかけているのか。
それでは聞いてください。
そんな私のネタ帳に書いてあったメモ。
『存在証明』
は？( ﾟДﾟ)ｼﾞｮｳﾎｳ､ｽｸﾅｯ
今日もぼちぼち。
汚れて見えた星空に（カクヨムコンテスト10 短編）
https://kakuyomu.jp/works/16818093084850513729国民的アイドルを目指していた私にとって社交界でトップを取るなんてチョロすぎる件
https://kakuyomu.jp/works/16817330654249493862