にわ冬莉

ペケった―に、興味深い話が流れていたのです。
その方曰く、読書してもすぐに忘れてしまうため、読書の意味があるのか、という自問自答。
面白かった気がする、いい感じだった、等、ぼんやりした印象は持っているのに、って。
それを「印象派の読書」って表現してて、素敵だったｗ

というか、私もまさにそれで、読んでもすぐ忘れてしまう。
ちゃんと読んでないんじゃない？　って言われそうだけど、読んでる時はすごく楽しくて、感動したり驚いたりしているのに。
同じ本何度買ったことか……。
本のタイトルも作者もうろ覚え。
人の顔と名前も覚えられないので、多分そういう系のなにかなんだろうけど。

それでも本は読むんだけどね。
なんつーか、
「こないだ読んだあの本がね」
「昔読んだ〇〇さんの話がね」
という話が、たぶんできない。
うぬぬ……

自分で書いた話ですら、登場人物の名前忘れるくらいだからね。
なんだかなぁ、だわ。

さて、今日も暑そうだ。
体おかしくなりそうね～！

あ！
「青に、潜る」https://kakuyomu.jp/works/16818093083926071555
が、☆三桁！！！
ありがとうございます！
嬉しいです～！！(*ﾉωﾉ)


第四皇子推しのモブ女ですがツンデレ妖魔に溺愛されて困ってます！
https://kakuyomu.jp/works/16818093081893356188

サキュバスちゃんは致したい
https://kakuyomu.jp/works/16818093080553751141