こんにちは。
Common〜10.(1) 更新しました。
マチルダさんが記憶を取り戻してます。
ところで、最近私が応募したいコンテストの募集が開始されました。
ターゲットに完全に寄せているため、私のヘキの塊であるCommon〜を読んで下さる方々、通称神様が気に入る話かは知らないです。
プロットは概ね終わっているので、8/31までに頑張って書きたいと思います。
応募予定の作品は私が割と知識がある話のため、異世界ファンタジーと違い、具体的に書けるのは良いなと思っています。
課題としては話を書く上で実際自分も体験した方がいいことをやる時間があるか。です。
知識としてはあるけど、実際やったほうがいいんだろうなぁと。
以前、机の上で思いついて完結する話は良くないと言われたことがあります。
恐らく、その方よりは私はその情報に詳しくはありましたが(自分はまた違った事情だったけど、その状況の人にあったり心情をきく場面はまあまああった)、作品の登場人物とパーソナリティが著しく異なる人に対しても、リアリティがあると思わせなくてはいけないのかなとは思います。
言われた際に「◯◯な人の気持ちも知らないくせに」とは思ったので、お試ししたいことも机の上の作業ではありますが、百英雄伝をとっととクリアしてお試ししたいところです。
と、ここに書いたら逃げなさそうなので書いてみます(笑)
ちなみに、百英雄伝はラスダンなうですが、(UIは触れないとして)シナリオ的には2はもちろん1も超えていないかもです(´;ω;`)ブワッ
risingは他の方が書いたにせよ、主役三人がとても魅力的な丁寧なシナリオで本編めっちゃ期待してたのに。
アライアンス・アライブ(幻水1、2、百英雄伝のシナリオの村山吉隆さんがシナリオ担当した群像劇なRPG)は終盤駆け足感があるにせよ、村山節を感じハァハァ興奮できるとても良い話で、幻水1、2がまぐれって訳ではないと思うのですが。
病気で書く気力がなかったとか、病気で実は他の人が書いたとかなのかな…。
一番悲しいところは、プロデューサー&シナリオ担当の村山さんが発売日直前に急逝されたことで、批判内容をブラッシュアップした続編が作られないってことでしょうか。
訃報を聞いた際は、一、二週間気持ちが落ち込み、今でも悲しく思う程度には、私にとっての神様です。
幻水1、2が思い出補正が強すぎるのか確認するために、とりあえず中古で書い直しました。
PCにエミュレータいれます。
と、小説投稿サイトにゲームの思いの丈を書く今日このごろ☆