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プロローグを書いてたら一日経ってた


ここ最近、web小説とは。
ということを自分なりに勉強させて頂いているわけですが、そんな中で読者に物語の中核と言いますか、芯を描写できるプロローグ……良くね? と思うようになりました。

あらすじとは少し違う。
なんというか、色々と含みを持たせられそう。
そんなプロローグ。

――いいね!

そう思ったら即行動。
さっそく書いてみたわけですが……これが中々難しい。
いや、文字数的には三十分もいらないくらいで書けそうなものですよ。
1000文字にも満たないものなんでね。

でもね、内容が難しいというか、なんというか……。

とにかく書き直しては手が止まるを繰り返し。
ゲシュタルト崩壊で頭がおかしくなり。
気付けば一日を費やしていました。

他にもやることがあって、丸々一日というわけではありませんでしたが、自分的には一時間あれば……なんて思っていたので、想像以上に手こずりました。

本来の予定では、昨日の空いた時間は勉強としてweb小説を何冊か読む予定だったんですよ。
それがまさかのプロローグで潰れてしまいました。
投稿も疎かになりましたし……。


ということで、滅茶苦茶頑張ったプロローグ。
読むのは一瞬だと思いますので、そこでも読んで頂けると嬉しいです!

↓【澄凪の人魚姫】↓
https://kakuyomu.jp/works/16818093091414083487


いや、マジで頑張りました!

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