えー、まずはタイトルにあるとおりですね。
初めて自主企画を主催してみました!
参加して下さった方、本当にありがとうございます。
自分の想定していた以上に投稿作品が多く、驚きと嬉しさ、そして戸惑いが凄い勢いで僕を襲っています。
さて、そもそもカクヨムをほとんどやってなかった僕がなぜ自主企画を立てようと思ったのかですが、自身の作品【澄凪の人魚姫】の投稿に合わせて立ててみようと思い付いたところからでした。
恋愛、ラブコメの自主企画を覗いてみると、異世界やらお嬢様やら……。
普段web小説……どころかアニメすらもあまり観ない僕からしてみれば正直、場違い感を強く感じていました。
いや、これがトレンドというか、web小説のベーシックであることは知っていたのですが、実際にその輪の中に入って行くとなると少しばかり話が違います。
なので、自分に合う企画を探すよりも作ってみよう!
そう思ったわけです。
他にも、web小説特有の文化に慣れる意味合いもありました。
自分の企画したものに参加して下さった方の作品なら、違和感なく読めるのではないか。応援や感想なんかもしやすいんじゃないか。
少し考え過ぎな気がしないでもないですが事実、昨晩は参加して下さった方の作品をいくつか読むことができました。
できることなら全て読みたいところですが、数十万文字を一日で読むのは時間が足りず、自分に刺さりそうな作品を選んで読ませて頂きました。
これからも随時、時間が空いた際は読ませて頂きますので、よろしくお願いします。
とまぁ、これが自主企画を立ててみよう。
そう思った理由だったわけですが、まず参加して下さった方に向けての謝罪を一つ。
説明文を完成させる前に自主企画を立ててしまい申し訳ありませんでした!
三行くらいだったかな? それくらいの中途半端な説明文。それをそのまま立ててしまう。
いや、これ。
マジで焦りました。
自主企画の設定を行っていた時にお茶をこぼして、その時にエンターを押したのか、マウスに指が当たったのかは分かりませんが、意図しないタイミングで自主企画が表に出ていたのです。
参加条件もNGも記載無し。
完全にやらかしです。
自主企画の設定、編集のやり方が分からない。
修正している間にも~~さんが参加しましたと通知が来る。
さらに焦る。
この瞬間だけはきっと脳裏に一週間くらいは強く刻まれることでしょう。
最初期に参加して下さった方、本当にごめんなさい!
今後、自主企画を立てるときは細心の注意を払って立てる所存でございます。
この近状ノートをどれくらいの人が読んでくれるのかは分かりませんが、自分への戒めとして記録しておこう。
そのつもりで今は書いています。
とまぁ、こんな感じで初めて自主企画を主催してみたら……。というノートを投稿してみました!
トラブルばかりの自主企画。
参加して下さった方、本当にありがとうございました!
色々と勉強させて頂きますので、今後ともよろしくお願いいたします!