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しまこルーム(というか収納スペースの片隅)を片づけました

大変汚かったのです。
ああああ! リビングの片付けもまだ終わっていないのに(涙)。

わたし、原稿を画面でも推敲・校正するけど、
とにかく一度アウトプットしないと駄目なんですよ。
癖です。
ほとんど直さなくても、紙で読む。
しかも、40×40の縦書き。
このくらいが、一度に目に入る文字として読みやすいのです。

「サボテンの恋」https://kakuyomu.jp/works/16818093090315235518
を書き終わったら
(忘れていたわけではないけど、まだ書き終わっていない。あと3分の1くらい)
一年間のスケジュールを立てようと思っています。

応募したいなと思う公募に向けて、10000字くらいの短編をたくさん書きたい。

「異世界でドラゴンをかう、ペガサスもかう、えーと次は何だっけ?」
https://kakuyomu.jp/works/16817330654897114257
これの続きも書きたいし。
(5章完結しています! よろしくお願いします!!)

あとは、ミステリ10万字を1本書きたいな。
2本はちょっと難しい、と思った次第です(去年書いたけど)。

それから、公募に出した後の結果をちゃんと見よう! という反省もしました。
自分でも何を出したのかよく覚えていないっていうのは、人間失格ではなかろうかと!
まあ、メールないから駄目だったんだなあって思っているけれど。

書きたいことがいっぱいあるけれど、時間は有限なのです。
絞って計画を立てようと思いました。

カクヨムのコンテストも応募したくなるだろうなあ。
読んでもらえると嬉しいので。
星100がもらえるように頑張りたいです。
星100は憧れ!!



カクヨムコンの短編部門に現代ファンタジーでチャレンジしたい話があります。
ふと思いついたものを1万字におさめて書こうかと。
でもわたしの作品で星が多いのはファンタジーじゃないので
きっと現代ドラマの方が向いているんだろうなって思うけど。



さて。
遊んでいないで、お片付けの続きをやりたいです。
にゃ。

もう眠いにゃ。

2件のコメント

  • 公募、僕は今年公募に挑戦する予定でしたが、結局色々あって書けずじまいでした。チャレンジした西さん、尊敬( ;∀;)
  • 福山典雅さん
    えとね、10万字を出して、10万字を書き直して出して、
    10万字を出して、短編は3つくらい?(うろ覚え)
    カクヨムのコンテストも出しているので、結構書きました。

    ミステリ10万字×2 をすると、短編が書けないことが分かりました。
    2025年は短編メインで行きます!

    福山典雅さんはわたしの中では、既に書籍化された作家さんなんです。
    サイン本、ください!!
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