西しまこ

久しぶりにくっきりとした夢を見ました。
起きた瞬間、自分がどこにいるのか分からなくなるほど。
あれ？　どっちが現実？
現実が入ってくると、濃密な夢の気配が消えてしまうので
今、メモしたところです。
あとで、カクヨムにあげようと思います。

夢はよく見ています。
だけど、おばあちゃんになってから、
というよりも、夜泣きにつきあって眠りがおかしくなってから、
こういうタイプの夢をあまり見なくなっていました。
久しぶりです。

かなり、自分の深層心理に迫ることもあったなあ
と思います。



「きちんと学びたい人のための小説の書き方講座」
https://kakuyomu.jp/works/1177354055193794270
これを読みながら眠りこけての、夢でした。
おもしろいです！
ああ、でも、量がたくさんありすぎて、すぐに読めない。
そして、本が欲しい……！
勝手に、論文形式で書いているわたしには、足りない要素がたくさん詰まっている感じです。
わたしに足りないものが見つかったというか。

読めば書けるかっていうと違うけど、でも、
わたしは頭で書いてしまうタイプなので、こういうのが参考になるなあと。
プロットなしに書ける才能はありません。
ついでに、キャラクターが降って来る才能もありません。
ええ、最初にたくさん考えて出てくるのです。(ノД`)・゜・。

＊

昨日、Xったーからの遊びで、みなさんのイメージイラスト＋お名前の手書き
というのをやりました。

写真が貼ってある近況ノート
https://kakuyomu.jp/users/nishi-shima/news/16818093082279117372
https://kakuyomu.jp/users/nishi-shima/news/16818093082307707287
https://kakuyomu.jp/users/nishi-shima/news/16818093082307744110

性別の話
https://kakuyomu.jp/users/nishi-shima/news/16818093082311443125

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「心の声が聞こえる花嫁は竜の王太子の片腕です　～子ドラゴンの手当をしたら溺愛されました～」
https://kakuyomu.jp/works/16818093081069652978

よろしくお願いします！
１話短いので、するすると読めます。

１話、もっと長くしようかなあ、と考え中。
他の方のはもっと長いんだよね。