ちょっと!!!
どういうこと!?
休憩タイム! って思ったら、ごはん作らねばならない時間ですってよ(; ・`д・´)
おかしくないですか?
誰ですの、わたくしの時間を奪ったのはっ!
時間泥棒がいるに違いありません!(ぷんすか)
でも、10分だけカクヨムして遊ぼう。
クフフフフ。
***
「夢の話「乗れなかった電車と夫と女医と煙草」」
https://kakuyomu.jp/works/16818093082333160252今朝の夢の話です。
リアルでした!
わたしの近況ノートを読んでくださっている方は、
「あああああ、だから早く辞めろと言ったのに!」
とかいう反応でしょう(たぶん)。
でも、とてもおもしろかったです。
リアルで。
煙草の扱われ方がおもしろかったです。
*
「異世界でドラゴンをかう、ペガサスもかう、えーと次は何だっけ?」
https://kakuyomu.jp/works/16817330654897114257第4章完結です。
次章は書いたら投稿しますね!
蕎麦を食べている話はね、随分前から書きたかったのです。
うどんの辺りから(笑)。
「心の声が聞こえる花嫁は竜の王太子の片腕です ~子ドラゴンの手当をしたら溺愛されました~」
https://kakuyomu.jp/works/16818093081069652978これ、1話が短すぎるかも!?
と、今更ながら反省しております。
同一の各話のタイトルは、わたしの手元では1話なんです。
さて。
ネタバレになりますが、「色の三原色」「光の三原色」に関することがちらっと出てきます。
「色の三原色」「光の三原色」が好き過ぎて、こんなところに盛り込んでしまいました。
転移者がどう現れるか、というのも色々考えているんだけど、
余計なことかなって思って書いてありません(笑)。
だいじょうぶ、そこは重要じゃないから!(たぶん)
*****
今一番書きたいのは、
「おしまいの日」
https://kakuyomu.jp/works/16818093077636483697の長編作品。
大きなプロットは出来たけど、詳細はまだです。
ただ、これは短編連作にしようと思っていて、
わたしの場合、構成の立て方に問題がある気がするので、
短編ごとに書き切って、あとで並べ替えしようかなって思っています。
起承転結が頭から離れないので、つい「導入」って始めちゃうけど、
実ははじめから爆発するくらいの方がいいんだよね。
おもしろくなかったら、途中から読んでもらえないと思う。
これは分かっていること。
でもって、
「見習い魔女と、王子さまと黒猫と幼なじみのコタくんと」
https://kakuyomu.jp/works/16817330657224314371これを全面的に書き直して、児童文学にしようかなって思ったけれど、
もう間に合わないので白旗あげます。
大まかなプロット立てたけど、いまいちなんだよね。
ちょっと心の中に溜めておこう。
そのかわり、公募に出して駄目だったミステリを、勇気を出して見直したいです。
……恥ずかしくて見直せていないけど……(;゚Д゚)
見直して、出せるところに出そうかと。
それでも駄目だったら、次回のカクヨムコンに出そうかと。
いや、あれは出していいのか(;゚Д゚)
……。
あっ。
タイムオーバーだっ。
ダッシュでごはん作ってきます!
ではではー