いつかカクヨム荘をつくりたい!!
と、妄想を膨らませているしまこです、こんにちは。
「溺愛」書くのも疲れて来たので、
(残り1章で、あと1万字くらい。3万5千字くらい書けたので、予定通りではある)
ちょっと妄想して遊びます。
(何しろ、ヒーローが勝手なことばかりしているし……。)
ああ、でも、いつか実現出来たら嬉しいな、カクヨム荘。
Xったーでの会話で、カクヨム荘には、カラオケルームが必要であることが分かりました。
みなさん、どんな歌をうたいますか?
(しまこは「フレンズ」を歌い、にわ冬莉さんには「新時代」を歌ってもらい、壱単位さんには「天城越え」を歌ってもらうのです。)
あるいは、カラオケルーム以外だと、何が必要ですか?
わたしは絶対に個人部屋が必要です!
だって、コミュ障だから(えへ)。
最近、「ママたちとのおしゃべりに加われない」というのは
コミュ障ではないかと気づきました。
懇親会ではもちろん楽しく歓談出来ますし、
PTAなどでも話せます。
でも、そこからつっこんで仲良くなろう! ってならないんです。
一人でも平気だから?
なんか疲れちゃうから?
まあ、コミュ障なんですよ!(えへん)
でも、カクヨム荘で、みんなとおしゃべりしたり、
ふらっとその場を離れてお話書いたりしたいなあ。
場所はねえ、信州とかの緑豊かで水と食べ物がおいしいところがいい。
でも、冷暖房完備なの!
わたしは暑くて汗かくと、蕁麻疹出ちゃうんだよねえ。
もちろん、寒いのも苦手。
フリーWiFiがあって、コンセントもたくさんいるよね!!
イラストは壱単位さんにいただきました!
壱単位さんのこの話も大好き。
「カクヨム荘へ、ようこそ。」
https://kakuyomu.jp/works/16818023213346055856*
みなさんはどんなカクヨム荘がいいですか?