日常を生きることが出来るのって、すばらしいことだと思うのです。
当たり前に学校へ行って、当たり前に授業を受けてテストを受けて。
文化祭や体育祭を頑張ったり(或いは参加するだけでも)、
修学旅行に行ったり(楽しんでも行くだけでも)。
そういうことが出来ることを、もっと評価してくれる世の中だといいのになあ
なんて思ったりするこのごろです。
高校生のうちから、「高校生活のうちでした特別なこと」を求められるって
なんか厳しいなあと。
あ、学校に行かなくても、基本的に生きていればいいのだと思います。
だけど、ちょっとレールから外れた子の支援は必要だなあとも思います。
とはいえ、それはきっと無理なんだろうな、とも思いました。
朝、「自閉症で知的障害がある子」の居場所がない、というニュースを見ていて悲しくなりました。
「普通」からはみ出ると、居場所がない、分かりやすい用例であると。
そうして、もっと小さく分かりづらく「普通」からはみ出た子はもっとたくさんいて。
でも、「普通」であることは全然評価されない。
もっと
日常をただ生きていること、毎日を暮らしていること、
そういうことを褒めるような社会であって欲しいです。
大人も! ←重要
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「見習い魔女と、王子さまと黒猫と幼なじみのコタくんと」
https://kakuyomu.jp/works/16817330657224314371「異世界でドラゴンをかう、ペガサスもかう、えーと次は何だっけ?」
https://kakuyomu.jp/works/16817330654897114257「西さんち」
https://kakuyomu.jp/works/16817330652170961272*
「溺愛」を早く書いてしまわなくてはっ(; ・`д・´)
いま、半分は書けたかな?
5万字くらいの予定で、2万5千字くらいかけているので、
文字数は予定通りです。
でも勝手なことをするヒーローがいて、なんだか話が先まで進んでしまいました。
あら?
おかげで、裏設定が出てきてしまいました。
(そこまで書かなくていいかなって思っていた部分。)
おかげで、名前をつけるのが大変です……
人が多すぎる……
しかも、カタカナ、覚えられない。←おいっ(;゚Д゚)
では、「溺愛」書いてきます!
今日はお弁当を作らなかったので(諸事情で)、ラクチンな朝でした。
にゃ。