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執筆中、音がないとなかなか走り出せない件について

リビングで書いていたときは、ずーっとDVDかアマプラ流していました。
画面に見入ることはありません。
でも内容は把握しているし、理解しています。
同時に執筆も出来ました。
以前、漢検の勉強しながら「ゲームオブスローンズ」見ていて、
「ゲームオブスローンズ」に感動しつつ、漢検も合格したので両方OKの証明といたしましょう。

さて、いま。
しまこルームで、DVD流そうと思うとパソコンです。
これはいけません。
DVDは横からでないと!
同じ方向からだと執筆は無理でした。

そんなわけで、しまこルームでは音楽かけています。
音がないと、なんだか走り出せないのです。

今回はラブサイケデリコ。
ドリカムかけるとうまくいかないので、ラブサイケデリコを延々と聞いています。
別の何かを書いていたときは、ドリカムのライブDVDを延々と流していたのだけど、今回(ミステリー)はドリカムは駄目みたい。

しまこルームね、家の構造上、各部屋の声が全然聞こえない位置にありました。
最高です!
長男がゲームしているときの声が非常にうるさかったけど、聞こえない。
在宅勤務の旦那さんの声が非常にうるさかったけど、聞こえない。

ブラボー!!!



さて。
では続き書きます。
休日だけど、ごはん作ったり送って行ったり。
午前中はそういうことに時間が消えていきました。


あ、昨日は唐揚げでした!

10件のコメント

  • マルチタスクできるのすごい!
    私は書いてるときは横から何か流れてきても欠片も頭に入ってこないです……なので録画がたまるたまる……。
  • 和泉将樹さん
    ドラマもアニメも全て「ながら」です。
    「どうしてそんなに見れるの?」とよく聞かれますが、
    つまりそれだけ台所にいるってことなんです。

    あっ。
    録画はしていません。
    録画して見たこと、一回もないかも。
    そもそも、録画機能ついていない。
  • 音って大事だよね~。
    私、家で独りの時は何の音も流さないかも。
    でも家に誰かいると雑音気になるから音楽流す。
    大体は洋楽かカフェ音楽かエリック・サティ。
    ドラマとかアニメはそっちに気が行っちゃうからダメだなぁ。
    ながら、は絶対できない~。;;
  • とうりちゃん
    最近早朝に執筆しているのだけど、そのときは音楽はかけていません。
    「誰かの雑音消すために音を流す」って分かる!!
    リビングで書いていたときさ、リビング、吹き抜けで家中の音が聞こえるの。
    だから絶対に音が必要だったんだ。

    ながらが得意だったから、ドラマはちょうどよかったです。
    今は音楽でいいかな。
  • ラブサイケデリコ、どんな小説になるのだろう。でもなんとなくミステリーに合う様な。結構音楽って影響ありますから( ;∀;)
  • 福山典雅さん
    あのねえ、なんかねえ、すんごく暗いの。
    どうしよう?(笑)
    音楽には全く関係なく、暗いです。複雑に絡み合って。
    泣けるものを書こう! とは思ったけど、えーと、どうしよう?
    (;゚Д゚)
  • お忙しいのに再度すいません。
    エピソードが暗い! その上で泣かせたい! そんなあなたに朗報です(笑)。
    方向性はわかりませんが、そういう時はキャラの掘り下げを行ないます。例えば暗いエピソードの前に、対比として希望や優しさや楽しさなどのショートストーリーを挿入します。ただ暗くなるばかりでなく、笑顔があったり、幸せがあったり、又は思いがけないやり取りがあったりと、そのキャラの別の側面をアクセント的に見せます。そしてそれは暗いエピソード(悲劇?)で潰されてしまうんです。
    そういう意識のミスリードを行ない、物語の膨らみを表現する事で、もし泣かせたいのなら「ただ可哀そうで泣く」という構造でなく、「自然と泣ける」へと物語を構成しなおします。
    多分、西さんは意図的に泣かせようとするストーリーを好まないと思うので、「自然に泣いちゃう」その理由を提示してあげる事が必要かと思います。後は大技としてラストでうれし泣きさせるとかもあります。かなり難しいですけど……。
    でも、これはあくまで一例。多分そういう事は出来てるかなぁとも思いますので、すごく感情移入して暗くなっちゃっているだけだったら、すいません( ;∀;)

  • 福山師匠!!!!
    なんかねえ、全体的に暗くて。
    いや、そもそも暗いパターンの、黒しまこの話から始まっているので。
    あのね、視点がスイッチする形式で書いているのです。
    わたし、福山さんが言うのと逆の書き方しちゃったかも(ノД`)・゜・。

    見方によって、人って印象変わりますよね?
    だから、様々角度からその人を描き、貶めてから
    その人視点での短編(5000字くらい)を差し込んだのです。

    最近の映画や本を見るに「本当に悪い人はいない。みんなそれぞれ何かを抱えている」みたいなものが多かったし、
    わたし、ほんとうにそう思うので。

    webで書いているものは単純で、わりに善悪が明確です。
    だけど、実際はそうじゃない。
    webのものは、ハッピーエンドが大半ででもバッドエンドもあって
    みたいな感じだけど、でも、現実は違う。
    人生は続いていくのです。

    てな気持ちで書いてしまったのですよおおおおおお。
    ラストでうれし泣き。
    それいいなあ。
    今度はそういうのを書こうかなあ。

    次は、福山さんのこの書き込みを念頭に置いて書いてみます!!
  • 凄いなぁー。
    私は基本的に『ながら』では書けません。
    (いゃいゃ、それでも書けないんですけど……)

    ご飯を食べたりゲームをしたりする時はCDをかけたりアマプラで色々見ます。
  • 綴。さん
    わたしはずーっとながらです。
    漫画読みながら書いたり(合間に読んでいるのだが)。
    DVDなんかだと、同時進行です。
    集中力ありません!

    にゃ。
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