リレー小説「ムーンフォレスト」
https://kakuyomu.jp/works/16817330665501426594*
リレー小説の続きを書くとき、わたしは「読む」方に9割時間をかけています。
出来るだけ、伏線を拾いながら書きたいと思って。
その際、必ずアウトプットしたものに書き込みをしながら読むのですが、
13話を書くときは、さらに要点を書き出しました。
わたしはこのように内容を把握しています、という脳内見本です。
読まなくても大丈夫ですが、もしよろしければ、ご参考までに。
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・王という言葉に抵抗がある
・クレタがもたらせる愛《めぐみ》をこれから世界に広げていく。まずは赤の国から
【しまこメモ:もう逃げない】
・ルーナジェーナ
・五色の王の剣の誓い→世界の統一と発展を。平和で豊かな世界を
♪はじまりは白~青は何者何になろうか
★失われていたムーンフォレストの記憶
★乗り越えていくべき試練
★己の宿命
◎炎の力+人の心が分かる力:クレタの力
【しまこメモ:→愛《めぐみ》】
【しまこメモ:ムーンフォレストの再生→海の化け物の力も弱くなるはず】
・赤の国:海の恩恵、人々明るく陽気
・エレナ、フィオレ(ヒステリック)
・カルロ:カメリアの花を持った女性といる
・バート:執事「クレタ様なら、きっと大丈夫です」
【しまこメモ:バートのこの台詞、使おうと思っていたけどうまく使えなかった】
・ダーリオ:車椅子
・8年前のこと
★「人は、嘘をつくと体から黒い煙を出すんだよ」…ダーリオ、カルロの仕打ち
【しまこメモ:クレタは赦せるのか?】
・混血への偏見
・強い力への恐れ
・他国への軍事演習
・ムーンフォレストに捨てられたクレタ→アズール、ハレーと出会う(8年)
★父とカルロ兄さんがオレを陥れたこと→暴露するのは違う
→復讐したいわけではない
→ムーンフォレストの主《あるじ》として愛を届けたい
→大地を潤し、緑を燃えさす
【しまこメモ:ムーンフォレストの主として愛《めぐみ》をもたらす】
・瞳に炎→赤の国の正統な王 (ダーリオ、フィオレ、カルロは認めない)
・カルロ「8年間国を守って来たのは自分」
→人々の心の声
→天災
→「裏切り者を捕まえろ!」★
★「オレがいなかった間、この国に何があったか知らなくちゃいけない」
・セレナ(エレナの双子)…いちご水、「退屈は嫌い」
→「あの海の化け物をやっつけて!!」★★★
・森の力が弱まると海の力が強まる
★海の化け物
→混沌から生まれたもの
→光が生まれる前の混沌
→白い一族の前に現れた混沌
→ムーンフォレストに白き光が落ちる前、この地は混沌に包まれていた
【しまこメモ:ムーンフォレストの白き光とは? 秩序、愛《めぐみ》、平和、豊かさ】
→月の満ち欠け→赤の国に厄災→王不在→限界
→ムーンフォレストの主の力がなければ倒せない
【しまこメモ:クレタが倒すべき】
・海の化け物を倒したら、民はクレタを認めるか?
・セレナ、伝承の歌をうたう
【しまこメモ:セレナはなぜ知っているか? →「退屈は嫌い」→冒険、禁書を読む】
・はじめに混沌(生命の源)ありけり
【しまこメモ:混沌とは何か? 光も影もない、秩序もない、全てが入り混じった状態】
・海の化け物:世界の中心で礎であるムーンフォレストが衰えると出現した
★ムーンフォレストの主として大切なことがあるはずだ
・半年に一度→海の化け物に供物
【しまこメモ:世界を呑み込みたい。生命の源の混沌。秩序ない】
★赤の国:自分たちで治めるべき。カルロではだめ
★王として海の化け物を倒そう(厄災を取り除く)
★化け物の情報+信頼できる強い仲間が必要
【しまこメモ:情報→カルロから。仲間→アズール、ハレー、ルーナジェーナ】
・なすべきこと
→海の化け物をどうするか【しまこメモ:倒す】
→カルロ達をどうするか【しまこメモ:共に国を豊かにしていくのかな?】
→赤の王になるべきか
【しまこメモ:書き手によって意見が分かれているが、クレタが王でないと物語が成立しないのでは? 剣の誓いもあるので。ただ、実際はカルロに任せるとかはありだと思う】
★カッコイイクレタを目指す
・カルロと話そうとする
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13話(しまこ担当)の部分はプロットになっているので割愛。
自分の意見はなるべく省いて、でも書く場合は【しまこメモ】として書きました。
13話以降はまたそのうち(笑)。
これ、小説であげた方が読みやすいのかなあ。
意見交換しやすいかも?
と思って近況ノートにしてみました。
ノート写しただけです。
ノートは色分けされているので、せめて★とかつけてみました。