「コウコイ」について

本当に、行き当たりばったりで、大層すんません。

もしかしているかもしれない
「サクラ・スキップ」をお待ちいただいている方には
本当に済みませんとしか言えないです、ハイ。

いや、「サクラ」の方は、何か・・・

この世も鬱、あの世も鬱、ずっと鬱、って感じで
少し私も癒されたかったものですから。

本当にテキトーなキャラが
テキトーに行き当たりばったりウロウロするので
話を書き留めるのも楽でイイですね。

そして、視点が変わると人ってこんなに見え方が違うんだ、と
自分の中から出てきたはずのキャラなのに
「えーそうなんだ、知らんかったわー」という一面が出てきて
私は勝手にハッピーです。完全に私得ストーリー。

キャラについては、高瀬先生と斎藤先生以外は
元々、「サクラ・スキップ」の世界にいた人で
今回、早々と日の目を見ることが出来て
それも嬉しかったです。
本当に私だけが嬉しいストーリーで申し訳ない。

青山麻子視点の話は元々あるけれども
それが「サクラ」のネタバレになるので公開できていなくて
今回、明音の指導として登場してくれて嬉しいわ。

ホント、自己満で、ごめんなさい。
でも、明音のごちゃごちゃ感、少しでも楽しんでもらえると
嬉しいです。

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