おはようございます、千代です。
冬の朝は寒くて寒くて、とりあえず椅子に座ってまったりしてます…。
昨夜、一週間ぶりに小説書いてみまして。
柴田恭太郎さんの自主企画が面白そうだったので、参加してみました!
「無名」「正直」「告白」の三題噺です。
タイトルは「造花の本音」。
私は学生時代にウイスキーやリキュールの飲み干した瓶を使って、近所のダイソーで買ってきた造花を飾る、ちょっと(?)変わった習慣がありました。
造花は本物の美しさと違った、また別ベクトルの美しさがあると思います。
主人公の美咲くんの「美」といいますか.......。
彼なりの「カッコイイ」や「正しさ」のようなものを、なんとなく感じていただけたら幸いです。
薫子様のシリーズも、そろぼち書いていきますのでよろしくお願いいたします。
やる気の出ない朝、カフェインもそこそこにシャワー浴びてきます。
あくびもそこそこに、それでは。