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2018年8月8日 04:45
作品のテンポについて質問があります!
最近、机の上の上野さん!の連載版を出しました。
そこで質問なのですが、連載版の方のテンポについてどうでしたか?
長くてグダグダしていましたか?それともちょうど良かったですか?
ps.いつも質問ばかりの近況ノートですが、何卒よろしくお願いします。後、でっかい課題が2つ見付かりました。
なので小説の投稿は遅れますが、フォローして下さった方々の小説は見させて頂きます。
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2件のコメント
雛河和文
2018年8月8日 22:27
コメント失礼いたします。
意見文が単なる主観の羅列と受け取られかねない(「サクサク気軽に読める作品が好きな人」と「伏線を至るところに張り巡らせた重厚な作品が好きな人」で感じ方が異なる)ので、まずは僕のこのコメントにおける「テンポの速度の良し悪し」は「作品にあった進行速度かどうか」だとします。
そして少なくともその観点でいえば、今回は丁度よかったのではないでしょうか。
これが数話かけてひとつのエピソードが完結するタイプのお話であれば早すぎると言わざるを得ませんが、一話を拝見した限り一話完結式の短編集的なつくりですので、であればこのくらいの進行速度がいい塩梅ではないでしょうか。
内容も文章の内訳の多くが台詞と心の声であるため、表示されている文字数ほどの圧迫感はないですし(勿論その感覚を好む読者も僕を含めいる訳ですが)、ほぼ一文毎に一行空白が入るのでスクロール操作も増えますから、活字に対して忌避感のある方でも「あれ、もう読み終わっちゃったの?」といった具合に読み進められる、ラブコメ向きの構成になっていると感じます。これを計算でやっていたら恐ろしい、というくらいには。
まぁ「いくらなんでも空白作りすぎじゃない?台詞と台詞の間にまでいる?」と思わないでもないですがそれは論旨とズレる上に僕の好みなので置いておくとして。
これから先、違った趣向の作品を書かれるのであればある程度変えなければいけませんが、『上野さん!』やこれと似たつくりの作品を執筆されるのであれば問題ないのではないと考えます。
長々と駄文を失礼いたしました~
親愛なる隣人
2018年8月9日 00:48
いつも応援や質問への応答ありがとうございます!
テンポのちょうど良さは僕の武器だと思っているのでそう言って頂けて良かったです!
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