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小説を投稿しようか迷う……。

 今日、新しい小説を1話だけ書いた。

 でも、僕はこの作品を投稿しようか迷っています。理由は2つ。

 1つ目はカクヨムで初めて投稿した作品(所謂、処女作)は意外にも多くの応援コメントが貰うことが出来たけど、今度の作品は貰えないんじゃないかと思う気持ち(不安)があります。

 2つ目はストックをまだまだ足りないんじゃないかという疑問です。

 小説を投稿したいとは思っているのだけれど、この2つの事が頭に浮かんで一歩が踏み出せません。

 この近況ノートを見てくださった方はアドバイスなど頂ければ嬉しいです。

 何だか重くなってしまってすみません笑。

4件のコメント

  • コメント失礼いたします。

    「ストックが足りない」というのは、「構想(あるいはプロット)は出来ている」のか、はたまた「まだお話がどうなるか自分でも分かっていない」かで選択肢が変わると思います。

    後者なら軒下瑞燕様が仰っている通り、今後の展開をある程度でも決めてから投稿し始めるべきでしょう。
    が、もし前者であるのなら、いっそのこと投稿し始めてしまって、そこから1~2日に1話程度のペースで続きや短編を投稿していく、というのも一つの手だと思います。

    というのも、執筆というのは良くも悪くも勢いが必要で、その「勢い」というのは”ある程度”何かに急かされていないとどうしても生まれにくい面があるように感じています。
    そしてその「急かすもの」の一つが「読者」だと思うのです。

    ここで少し自分語りをさせていただくと、僕は今、「今は少なくても、世界のどこかには自分の作品を待っている人が、見てくれる人がいるんじゃないか」と思って作品を書いています。

    そんな思い込みにでも頼らないと作品を書けない自分が情けなくはなりますが、Re:Reruさんの新作を待っている人が必ずいます。というか、僕です。僕と同じように待っている人もいると思います。

    悪い癖でまた長文になってしまいましたが、書き始めてみれば書き進むということは多分にあるはずで、その背を時に引き摺ってでも押すのが読者ですから…本音を言います、読ませてください。

    あ、勢いが大事といっても結末だけはきっちり考えないと駄目ですよ、下手すると軌道修正不可になるレベルで迷走しますから。

    それでは長々と失礼いたしました…
  • 瑞燕さんへ

     なるほど……。それも1つの手ですよね。勉強になります!

     それと、『書かなければ存在事態が忘れられる』。言葉で書くのはとても簡単ですが、メチャメチャ怖いです。焦ります。

     それに、ただ書いているだけでも駄目で面白いものを書かなければどんどん忘れられていきますよね。

     なので、取り敢えず何かしら出していきたいと思います。

     面白く無くても読んでくれる読者がいるだけで僕は満足かもですから。
  • 和文さんへ

     プロットですが、2話目は大まかなプロットしか出来ていません。後は細かいプロットを書くだけです。…と言っても、勉強や部活、元々の執筆の早さなどで夏休みといえど最低でもプロットで3日かかります。ぶっちゃけ今出しても2話目までに最低でも1週間位かかると思います。


     ですか、出します。このコメントを見ているうちに評価が貰えなくても必ず見てくれる人がいるのでいくら間があいても気にしません。まぁ、そんな自由に書ける所がWeb小説の良いところですよね笑。

     コメント本当にありがとうございました!

     ここからは近況ノートは関係無いのですが、和文さんのコメントを読んで何かもう泣きそうになりました笑。

     読ませてください。という言葉を読んで、僕は和文さんの顔すらも知らないけど、こうして知り合う事が出来て嬉しいです。


  • 瑞燕さんへ

     すみません。1つ書き忘れてたので追記として書かせて頂きます。

     瑞燕さんの様なコメントが僕の支えになります。本当にありがとうございました!
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