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ウェブならではの表現をしている小説三選

おはようございます。
今回はウェブ小説の可能性を見た三作を紹介したいと思います。
大きな本屋でも潰れるなど、昨今紙の本が売れているとは言えない状況で、電子書籍の普及など紙媒体に囚われる必要もなくなってきた印象があります。
横書き小説ならではの「発明」や「読みやすさ」を見た作品を上げていきますので、創作者の方々が何かしら刺激を受ければいいなと思っています。

【  章紋のトバサ  】
https://kakuyomu.jp/works/1177354055311624778

異世界でもギターしかなかった
https://kakuyomu.jp/works/16817330651535514220

黎明の三日月(クレシエンテ)
https://kakuyomu.jp/works/16817330647503565255

特に最初の作品はカクヨムの仕様をギミックとして使っており、こういう使い方もあるのかと驚きました。

2件のコメント

  • 珪化木様 
    よい情報をありがとうございます。

    Zの法則があるために、文章の真ん中が抜けて見えてしまう「横書き」は、今でも悩みますし、もっといい方法がないか探していました。

    あと、下書き共有で「登場人物」や「 字引」を入れると、迷った時に探さず、邪魔にならずにいいですね。
  • コメントありがとうございます!
    なにかの足しになれば幸いです!
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