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「誰も知らない」三話完結小説、明日で最終回です。

どっかで書いたかもしれないけど、これはあの「小説家になろう」で相当以前に書いたものにどうしても手を加えたくなって、加筆したものをこそッと上げてるんです。
完全アウェイとは知りつつもひそっとお引越しして、自分の今までの作風を知らないヒトでも受け入れてくれそうな極端なオカルトやグロい話をあげるつもりでした。
イヤイヤ甘かった。
カクヨム、強敵です。評価以前ににさっぱりかっぱり読んでもらえません。踏んでももらえない道端の犬の糞レベル。(いやたとえが違うだろ)
そりゃ置き場所間違えてるの知ってるけど、もういいや。自分の自分による自分のための小説書いて化石になるまでほっとくわ。
いわばコンテナ倉庫。入ったら死ぬで。
現在連載中の作品は明日の三話目で終わりになりますが、そのうち運営から「出てけ!」とお墨付きもらって放り出されるぐらいのエログロかいて放逐される予定なので、それまではたまに読みに来てね。

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