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《カクヨム3周年記念選手権~Kakuyomu 3rd Anniversary Championship~》 【10日目お題:『カタリ』or『バーグさん』】

《カクヨム3周年記念選手権~Kakuyomu 3rd Anniversary Championship~》
【10日目お題:『カタリ』or『バーグさん』】


 最後のお題が発表されましたね。
 お題は「『カタリ』or『バーグさん』」らしいですね。

 私はこの一年ほど学業に専念していたため、カクヨムにどういう風なイベントや流れがあったのか、いまいち理解できていませんでした。ただ、何となく、『カタリ』と『バーグさん』なる公式キャラが作られた、という話だけはどこかでちらっと目にしたので、何となくだけでも、知っていました。

 でも、なんとなく知っているだけなのです。

 というか、この一年ほど小説をあまり書かず、学校でレポートやら発表することにばかり目を向けていた、日本語能力がど底辺の高校生が、この3周年選手権とやらに、一体なぜ参加してしまったのだろうか。今になってやっと考えだす。遅すぎる。なぜ今の今まで考えてこなかったのか。いや、考えたけども、そこまで深くは考えていなかった。いや、今はそういうことはどうでもいい。
 問題は、この『カタリ』と『バーグさん』というキャラクターをどうするのか、ということ。
 どうしろってんだ。どうして欲しいんだ、公式は。
 もう分からん。
 なんだ。バーグさんが、

「作者様! 良く書けてますね! 下手なりに!」

 とでも言えばいいのか?
 それとも、

「作者様凄い! 今日は5000字も書いたのですね! いつもそのペース  で書いてくれると嬉しいのに!」

 と言ったら、それでいいのか?
 どうしたらいいのか分からなすぎて、セリフは全部公式のサイトからコピペしてきたよ!!

 というか、今はこれを書いていていい状況ではないんだ。明日テストがあるんだよ。ふぁきんぐTOEFLテストがあるんだよ。何やってんだ。勉強しなよ。
 でも今この作品をここで終わらせないと、多分テスト中に気になって仕方がないと思う。ふとした瞬間に、

「ああ、私には全く理解できない、あのお題をどう料理すればいいのだろう」

 と悩んでしまうかもしれない。なら、今のうちにその悩みのタネを潰してしまうべきだ。
 ということで、今回の話は英語でただ『カタリ』と『バーグさん』についてなんか語っている文章です。


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タグ『cat_world』で今回の3周年記念選手権で私が投稿する作品を、一気に見つけることができます。

https://kakuyomu.jp/works/1177354054889044513/episodes/1177354054889044579

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