皆さまこんにちは!
昨日ノートは公開できなかったのですが、「それは祈りに似た何か」の「自由⑨」公開しております。
https://kakuyomu.jp/works/16817330648363026941/episodes/16817330649582301664読みに来てくださった皆さま、本当に感謝です。
通知に♡が届いているのを見るだけで嬉しく、また頑張ろう!と思えます。
私も、心に響いた作品にどんどん♡や☆をお届けしていきたいです。
ずっと自分が書いている物語のジャンルが何か、模索しているところがあります。
大きく、ファンタジーの枠に入っているのはわかるけど…あと何だろう?みたいな、ぼんやりした感じがあります。
ライトノベルとは言えない気もするし、恋愛でもないし。
あやかしとはタグ付けしてるけど、そこまで有名な妖怪さん達が出ている訳でもないし。
動物も出てくるけど、いわゆる愛玩して、という存在でもないし。
もっとタグ付けして、たくさんの方の目に止まるような工夫ができたらと思い、うんうん唸っていたのですが、かろうじて増やせたのが「和風ファンタジー」。
これも、なんか違う気がする…?
他の方で、これぞ和風ファンタジー!となるものを書かれている方に大変申し訳ないような気がする…。
と、今はタグ付けしていますが、もしかしたらまた消すかもしれません(小心者)
カテゴライズしないことで得るもの、失うもの。
カテゴライズすることで得るもの、失うもの。
自分でよくよく見てあげたいところだなぁと書いていて思いました。
さて、そんなカテゴライズ迷走中ではありますが、物語は迷走せずに行きたい方向に向かって走っていっているところです。
また、今日の夜に「自由⑩」公開したいと思っていますので、よろしくお願いします。
「自由」も、もうすこし続きます。
また遊びに、読みに来ていただけたらとてもとても嬉しく思います。