こんばんは、ねぎさんしょです。
お世話になっております。
おかげさまをもちまして、「魔王だが、弟子の勇者たちが追放されまくってるそうだな? 俺の監督不行き届きならすまない ~という純真な理由で勇者パーティに潜りこんだら、なんか勇者が詰んだんだが。弟子を返せ? もう遅いんじゃないか?~」が、昨日無事に第1部の掲載を終了いたしました。
お読みくださった皆様、また★でのご評価やご感想くださった皆様、まことにありがとうございます。
わたしは基本的に書きためたいタイプの人間なのですが、この作品については今後、少しずつ書いて書けたら公開という自転車スタイルでやってみようと思います。
続きのお話がもうできていることと、なんとなく主人公のゼルスをはじめ、そういうふうに扱いやすいかなと(勝手に)思ったからです。
あと、一回やってみたくて……
他にも書きたいお話や、タイミング的なものもありますので、書けなかった日は無理しないでおこうと思います。
1話分だけストックを作っておいて、その次ができたら公開……というかたちがよろしいですかね。
ともかく、やってみようと思います。
応援していただけるならば、まこと幸いでございます。
ツイッターのほうではちらっと呟いたのですが、現在手元で書いてみている恋愛もの改め聖女ものがひとつありまして、それは完成し次第公開。
あと追放ざまぁネタをひとつ思いつきましたので、「魔王だが」第2章と聖女ものを公開している間に書きため、短編のかたちで発表してみようかなと考えております。
自転車操業とうまくバランスをとって書いていきたいですね。
特にお仕事の関係上、水木金が危ういです……
がんばりたいと思います。
このところは、室内運動を少し休憩気味にして、ストレッチを中心に柔軟しております。
プランクの時間をのばすためには、わたしは腕の力が足りません。
腕と胸を鍛えるために腕立て伏せなどしているのですが、上半身に力を入れるのに慣れていないため、限界を超えようとしたときに妙なところを痛めかけました。
それでなくとも、体のやわらかさは大切。
もともとかたくはありませんが、そこまでやわらかくもありません……
少しずつチャレンジしてみます。
そんなところでしょうか。
ねぎさんしょでした。