尾崎中夜

@negi3
2017年1月8日に登録

現代ドラマ
エッセイ・ノンフィクション

2023年8月13日
『ナナのためのカーテンコール』第4話②投稿
『ナナのためのカーテンコール』第4話②投稿しました。（４）喫茶六等の星②――中藤伊織よかったら是非！ https://kakuyomu.jp/works/16817330655457710765/episodes/16817330661321687882
2023年8月6日
『ナナのためのカーテンコール』第4話①投稿
『ナナのためのカーテンコール』第4話①投稿しました。（４）喫茶六等の星①――中藤伊織　今回は、面倒臭い性格のクールビューティーが、行きつけの喫茶店でぼんやり過ごすお話です。『ブラック・ジャック』の『六等星』……名エピソードですよね。 https://kakuyomu.jp/works/16817330655457710765/episodes/16817330661321641326
2023年7月15日
『ナナのためのカーテンコール』第3話投稿
　『ナナのためのカーテンコール』第3話投稿しました。　久しぶりの投稿になりますが、どうぞよろしくお願いします！（３）ニワトリが朝に鳴く理由は――赤城七菜 https://kakuyomu.jp/works/16817330655457710765/episodes/16817330660280620100
2023年5月11日
頑張るぞい！
　劇団小説『ナナのためのカーテンコール』を週一で更新しながら、最近、連作短編ミステリも書いています。　ゴリゴリの青春ミステリで、GW中に練っていたプロットを今週からゴーって感じです。トリック、ロジック、連作の大ネタ考えるのメチャクチャ面白かった。　……まぁ、これからその出力が大変になってくるわけですが。　今でこそ海外文学寄りの読書ですけど、元はミステリ読みなもので。　名探偵をテーマにしたミステリを一度やってみたかったんです。　頑張るぞい！
2023年4月30日
『ナナのためのカーテンコール』開演しました
　告知していた新連載です。『ナナのためのカーテンコール』 https://kakuyomu.jp/works/16817330655457710765/episodes/16817330655457895455 　　田舎の小劇団が題材の青春群像劇です。　そんなわけで、キャッチコピーも『燻り続けている君に群像劇のチケットを』　この作品は長期の連載になりそうなので、のんびり付き合っていただけたら幸いです。
2023年4月22日
ようやく開場
　以前エッセイで触れた新作長編の準備、着々と進んでおります。　↓以前の記事『ぼんやりと、薄暗いから』 https://kakuyomu.jp/works/16816927862585604904/episodes/16817330655333546668 　田舎の小劇団がテーマの群像劇です（視点人物だけでも6人います）　あと２話ほど書き溜めたら開演予定。『ナナのためのカーテンコール』　お楽しみに。
2023年4月16日
新作投稿しました『ハードボイルド・リーディング～元無職の俺が異世界スローライフで半熟無双しちゃいます！～』
　新作投稿しました。『ハードボイルド・リーディング～元無職の俺が異世界スローライフで半熟無双しちゃいます！～』 https://kakuyomu.jp/works/16817330655899293914/episodes/16817330655899318403 　ハードボイルドな探偵が異世界転生ものを読んだらどうなるか？　ハードボイルド（風）コメディ！　　……そんなお話です。　珍しくコメディ全振り。　よかったら是非。
2023年4月15日
新作投稿しました『青乃島のかぐや姫』
　新作投稿しました。『青乃島のかぐや姫』 https://kakuyomu.jp/works/16817330655863539189/episodes/16817330655863573525 　まだパソコンも携帯もなかった頃、とある田舎の商店街にやって来た素敵なお嬢さんの昭和レトロなお話です。　よかったら是非。しっとり系です。
2023年4月15日
ときどき、無性に素麺が食べたくなるような
　村上春樹の『1Q84』面白いですね（BOOK1読み終えたところ）　ガッチガチのハルキストってわけじゃないですけど、なんかときどき無性に読みたくなるんですよね、村上作品って。文章の喉越しが抜群にいい。
1件のいいね
2023年2月27日
『彼女はひとり闇の中』天祢涼／読了（2023.2.27）
　これは実に挑戦的なミステリ。　現代社会を色濃く反映したストーリーとトリックの結びつきが絶妙でした。――《真相を見抜けないことこそが真相》とは、まさにこのこと。　個人的な感想としては、事件の真相以上に、散りばめられた伏線こそ切なく思えましたね……。色々な意味で気づけないもの。
2023年1月15日
電子書籍購入『わたしはあなたの涙になりたい』
　電子書籍を購入するのってなんかドキドキしますね（あんまり使ったことないので。でも、超便利）　購入したのは『わたしはあなたの涙になりたい』（四季大雅）　某座談会でもメッチャ話題になっていたので、前々から興味あったんですよ。　今年は、海外文学、ミステリ、現代エンタメ（←特にここ）、ラノベ、資料関係……。去年以上に色々読んでいきます！　書くほうは……ほんっっと地道にやっていくしかないっすわ。
2023年1月15日
『人間の絆』読了
『人間の絆』（サマセット・モーム）　深い。これは深いなぁ……。『劇場』『月と六ペンス』も凄かったけど、『人間の絆』の読後感はさらにすっごい。　モーム、やっぱりいいですね。　自分もこういう誠実な小説を書きたいものです。
2023年1月10日
たまにはこういうのも
　今日は珍しく仕事が午前上がりだったので、帰りに『名探偵のいけにえ』と、ちょっとリッチなコーヒーを買って帰宅（今日はどこの部署も仕事があまりなかったみたい）　早く退勤した分、稼ぎは減ったけど、たまにはこういうのも悪くないですね（てか最高！）（人間、一日八時間も働くもんじゃねえな）と思いながら過ごす、平日の午後なり……。
1件のいいね
2023年1月2日
今年の目標
　俺が納得できる俺でありたい。　今年の目標です。
2022年12月30日
『作家超サバイバル術！』を購入
　今年の仕事も無事納めたので、ご褒美に『作家超サバイバル術！』を購入。　中山七里、知念実希人、葉真中顕。　人気作家御三方による、ホットな業界エッセイらしいです。　新人賞、映像化、インプット、執筆スタイル、SNS……など、色んなテーマを赤裸々に語っちゃってます。　まだちょっと目を通しただけですけど、全員「SNSはやめとけ」で笑った。
1件のいいね
2022年12月29日
『ちょっと待ってよ、村山くん』再掲
　以前載せていたラブコメ『ちょっと待ってよ、村山くん』を再掲します。　よかったら是非。『ちょっと待ってよ、村山くん』 https://kakuyomu.jp/works/1177354054891838070 ＝＝あらすじ＝＝　クリスマスイブの失恋が二人のはじまりだった。　年上の彼に振られた市原真理は、傷心で街を彷徨う中、ドーナツショップでクラスメイトと遭遇してしまう。疲れた顔をした彼――村山くんもまた聖夜に一人きりだった。　空元気はいつまでも続かず、ドーナツを食べながら泣き出してしまう真理。　村山くんはドーナツのやけ食いに付き合わされるわけで……。「その人のこと、本当に好きだったんですね」　素敵な恋のはじまり……はじまり？
1件のいいね
2022年12月28日
君の誕生日
　今夜、とある人に連絡を取りました。　ほぼ一年ぶりになるかな？　連絡といっても《誕生日おめでとう》とメッセージを送っただけなんですけど、なんだろう……人の誕生日をお祝いするのっていいですね。　温かい気持ちになる。　尾崎豊の『きっと忘れない』を聴いて、さらにしみじみ……
1件のいいね
2022年12月27日
ようやった
　コロナからようやく職場復帰。　今朝は職場に行くのが憂鬱でしょうがなかったですけど、今日一日よく頑張りました！（偉い）　小説関係のリズムも焦らず戻していきましょう。
1件のいいね
2022年12月25日
演劇の台本投稿しました
　演劇の台本投稿しました。『春子のメリークリスマス』 https://kakuyomu.jp/works/16817330651075426718/episodes/16817330651075854273 　とあるカップルの、素敵なクリスマス・イブ。　一生忘れられないプレゼントを、あなたに贈ります。　どうか受け取ってください（※15分ほどの演劇台本です）　10年ぐらい前に書いたやつですね。いやー、懐かしい。　この頃他にもちょこちょこ演劇の台本書いていたんですけど、構図の反転ものが多いこと多いこと。ミステリにどっぷり浸かっていた頃ですからねぇ……。
1件のいいね
2022年12月24日
最近観た映画の話など
　コロナの症状がようやく治まってきたのでひと安心。　――んでもって、今年もあと一週間。公募作品とは別に、20枚ぐらいのミニ作品を書いて最後にホッと息をつきたいところ。　サマセット・モームの『人間の絆』も読み終えられたらいいですね。　あと、そうそう。最近観た『マッキー』って映画が超面白かったです。『ゴースト/ニューヨークの幻』のインド版というか、……こっちは幽霊じゃなくて蝿に転生しちゃうんですけど、愛する人を守るために、悪党と戦う蝿がつえーのなんのって。　住居侵入、耳元で飛び回るといった精神攻撃はもとより、交通事故誘発、火事を起こす、大砲攻撃と、作戦がどれもこれも殺意MAX！　当然歌もダンスもあります（ラストのダンスが特に面白い！）『マッキー』オススメです。アマプラで観られます。（2022年12月24日現在）
1件のいいね
2022年12月10日
休みの朝に
　休みの朝にコーヒー＆ジャズ＆読書は最高ですね。　書くのは午後から。……んで、夜はアマプラで『摩天楼(ニューヨーク)はバラ色に』を観る。
1件のいいね
2022年11月11日
これっすね！
　サマセット・モームの『劇場』いいっすね……。　まだ途中ですけど、僕が理想とする文章はこれだ。　客観的＆写実的＆正確＆平易（特に写実的な要素が好きなの）　ものすげーしっくりくる。『月と六ペンス』もいずれ再読したいですね。
1件のいいね
2022年10月27日
キングにハマる
『呪われた町（スティーヴン・キング）』これまたいいですね。昔はキングの綿密な描写＆スロースターターなところが苦手だったんですけど、いまはこれがクセになっています。ストーリーに直接絡んでこない（脇道的な）エピソードも面白いから読んでいて全然飽きません。そいでもって、ラストは一気に加速してくるからシンプルに楽しい！勉強にもなります。
1件のいいね
2022年10月20日
テッカ、マ～～ン
先週から『宇宙の騎士テッカマン』を観てるんですけど、主人公が変身のたびに苦痛を伴うって設定が凄えですね……。変身のメリット ●とても強い ●宇宙でも戦える（ゴリ押し＆殺意MAXの戦闘スタイル）変身のデメリット ●主人公じゃないとテッカマンに変身できない（特別な波長が合わないと変身だけで死んでしまう） ●活動時間に制限がある（主人公の場合、37分33秒） ●苦痛を伴う変身（←これ大事） └鎖帷子（くさりかたびら）でぐるぐる巻きにされる └全身に強力な電流が流れる └熱血漢の主人公でも「う、う、うぐぅぅ……」と呻いてしまうほどキツイ ……でも、スタイリッシュマッチョなデザインはカッコいいですよ？アニキのOPも耳に残りますし、面白いSFアニメです！
3件のいいね
2022年10月15日
『ミスター・メルセデス』スティーヴン・キング／読了（2022.10.15）
『ミスター・メルセデス』スティーヴン・キング／読了（2022.10.15）　これは面白かった！　上下巻で結構長めですけど、下巻からぐいぐいきましたね。　キングはあまり読んでないんで、これから本格的に読んでいきますかね（エンタメの勉強をするなら必修科目みたいなもんですし）　あと、キングと合わせてジェフリー・ディーヴァーもね（阿津川辰海先生の〈リンカーン・ライム〉レビューが面白かったんで）
2022年10月5日
『秋の花』北村薫／読了（2022.10.5）
　『秋の花』北村薫／読了（2022.10.5）　《円紫さんシリーズ》3作目『秋の花』これは大傑作！　文化祭の準備中に起こった女子高生の墜落死は、事故だったのか？　自殺だったのか？　それとも……殺人？　――すべての鍵を握るのは、アダム・スミスの《見えざる手》　私の調査と円紫さんの推理によって明らかになった真相が本当に凄かったです（まさか《ピー》と《ピー》がああいう形になってしまうとは……）　謎が機械的な解決だけで終わらず、謎の解決によって物語がさらに味わい深くなるのが《円紫さんシリーズ》の醍醐味だと、今作を読んで改めて思いました。　あと、本筋に絡んでいないように思えたエピソードが、読み終えてみると実は結構真相を示唆していたのもよかったです（「巧い！」ってなりました）　オススメです！
1件のいいね
2022年10月3日
本格ミステリ熱再び？
　最近本格ミステリをまた読むようになりました。　ここ数年あまり読んでいなかったので、久々に読んだら面白いこと面白いこと。　先日クリスティーの『オリエント急行の殺人』を初めて読みましてね、例のトリック、実に鮮やかでした。　そういうわけで、しばらくはクリスティーと新本格以前の古典ミステリを中心に読んでいこうかなと思います。　……それにしても、エラリー・クイーン、ディクスン・カー、アントニー・バークリー、この三人は一時期読んでいたのに……なんでクリスティーだけ全然読んでないんだろ？（我ながら謎です）　●そして誰もいなくなった　●アクロイド殺し　●鏡は横にひび割れて　●オリエント急行の殺人←New
1件のいいね
2022年9月22日
『夜の蝉』北村薫／読了（2022.9.21）
『夜の蝉』北村薫／読了（2022.9.21）　久しぶりに《日常の謎》ものを読みました。　何気ない日常の描きかたが丁寧だからこそ謎が解けたときのやるせなさや苦味が味わい深い……。　小さな謎に対して、大きな真相・深いドラマーーこの飛距離こそ《日常の謎》の醍醐味ですね。　ベストは表題作の『夜の蝉』　作中の《お化け》という喩えが絶妙でした。　この真相はたしかに「ひぇ……」ってなりますね。　でも、このヒヤッとする感じがまさに《円紫さんシリーズ》　お姉さんとのエピソードも読み応えありました。巧い！　これは続きも読まねば（『空飛ぶ馬』の再読もしたくなってきたな）　今後は近況ノートに読んだ本とか面白かった映画、漫画の感想を書くのもありかも。
2件のいいね
2022年9月20日
真夏の階段降りる
　いきなり肌寒くなってきましたね。　……もっとこう、段階を刻んでくれませんかねぇ（まぁ毎年のことだけど）
2件のいいね
2022年8月28日
『窓際の彼と八方美人姫』完結しました！
『窓際の彼と八方美人姫』完結しました（8月28日）全39話、9万字ちょっと（だいたい予定通りですね）尾崎中夜の原点とも言える作品です。 ★窓際ぼっちな彼と、八方美人な自分にお疲れ気味な彼女の、恋とも友情とも違う関係を描いた追憶＆モラトリアム＆青春小説★ よかったら是非！ https://kakuyomu.jp/works/16817139557851248301 この作品を書き上げたことで、迷走の20代をようやく終わらせることができました（俺、もう31だけどなｗ）
2022年8月16日
新作『窓際の彼と八方美人姫』（長編投稿）
新作長編の投稿です。『窓際の彼と八方美人姫』 https://kakuyomu.jp/works/16817139557851248301 窓際ぼっちな彼と、八方美人な自分にお疲れ気味な彼女の、恋とも友情とも違う関係を描いた追憶＆モラトリアム＆青春小説です。全41話　9万字ちょいの長編になります。ライト文芸と一般文芸の中間ぐらいと思っていただければ……。お時間あるときにでも、どうぞよろしくお願いいたします。
2022年7月15日
久々に投稿（※戯曲2本）
　久々に作品投稿しました。『雨が上がるまで待って』　雨の夜、二人の女性がさよならをするまでの切ない百合ドラマ（※15～20分ほどの戯曲です）『金曜日の二十一時』　無職の彼氏としっかり者の彼女が、二人の将来について語り合う日常ドラマ（※15分ほどの戯曲です）　たまには、さらっとした戯曲もいかが？
1件のいいね
2022年4月17日
新作『ぼんやりと、薄暗くて』（エッセイです）
新作『ぼんやりと、薄暗くて』はじめました。初のエッセイです。タイトルは、今の気持ち……ですかね？『ぼんやりと、薄暗くて』 https://kakuyomu.jp/works/16816927862585604904/episodes/16816927862589211002 気まぐれ更新、気まぐれ文量、気まぐれ内容なので、皆さんも気が向いたときにでも……。 ※思うがままに書いているので、ぶっちゃけ整合性のない話が多くなるかと思います。
2022年3月15日
短編投稿『流れ星の隣にいて』
短編投稿しました。『流れ星の隣にいて』（5000字ほど）以下コンテスト用に書いた青春恋愛ものです。【カクヨム文芸部　公式自主企画】カラダの芯に触れてくる恋愛実話を読ませてください！不登校の女の子から「流れ星を見ようよ」とデート（？）に誘われた男の子のお話です。これまでカクヨムであげた作品の中で一番ストレートな恋愛ものかも。お時間あれば是非。面白いですから！
2022年3月7日
短編投稿『夜になったふたり』（本来の作風）
短編投稿しました。『夜になったふたり』（7800字ほど）ボリュームがちょっとありますが、あえて分割せず投稿しました。『101冊目の私』『やぶレターロマンス』上記2作品と比べると、話がかなり重めです。でも、こっちが本来の作風なので、読んでいただけたら幸いです。大学の図書館で出会った「ふたり」が、いつしか愛し合い、傷つけ合い――そして夜になるまでを描いたシリアスドラマ。是非！
2022年3月7日
短編投稿『やぶレターロマンス』
短編投稿しました。『やぶレターロマンス』好きな女の子から貰ったラブレターを破ってしまった男の、滑稽なオチつき懺悔を、ちょいと聞いていきやせんか？だいたい3000字です。よければ是非。
2022年3月6日
101冊目の私
短編を投稿しました。『101冊目の私』浮気男が残していった本を、全て読み切った女性のお話です（2600字ほど）お時間あれば是非。
2022年2月19日
短編投稿『クーラーの鳴かない夏』
短編を投稿しました。『クーラーの鳴かない夏』暇人女子大生と、サビ猫のひと夏のお付き合いをハートフルな形で書きました。 4500字ほどです（10分ぐらいで読める長さかなと）お時間あれば是非。
2022年2月19日
タイトル変更のお知らせです。
昨夜から再掲載しはじめました『ふとした瞬間に、文学少女の夢を見る』のタイトルを変更致します。どうもすみません。『ふとした瞬間に、文学少女の夢を見る』→『柳間詩織は、夢見る文学少女じゃいられない』今後はこちらのタイトルで更新していきます。よろしくお願いします。
2022年2月19日
再掲載のお知らせ『ふとした瞬間に、文学少女の夢を見る』
再掲載のお知らせです。ちょっとばかり自意識過剰な女子中学生が、日夜のたうち回りながら小説を書く青春小説――『ふとした瞬間に、文学少女の夢を見る』ライト文芸寄りの作品です。のんびり更新していきますので、どうぞよろしくお願いします！尾崎中夜
2021年6月17日
完結『ふとした瞬間に、文学少女の夢を見る』
『ふとした瞬間に、文学少女の夢を見る』完結しました（6月17日）全46話、9万字ちょっと（だいたい予定通りですね）完結しましたのでよかったら是非！読んでいただき、ありがとうございます！
2021年6月6日
新連載『ふとした瞬間に、文学少女の夢を見る』
新連載のお知らせです。ちょっとばかり自意識過剰な女子中学生が、日夜のたうち回りながら小説を書く青春小説――『ふとした瞬間に、文学少女の夢を見る』ライト文芸寄りの作品です。のんびり更新していきますので、どうぞよろしくお願いします！