ねこの

異世界の巫女は命がけの戦闘職だが、この世界ではバイト巫女／
八薙玉造

大晦日の夜、巫女のバイトに入った菊花（きくか）は困り果てていた。 そもそも人手不足なのに、一緒にバイトをするはずの従妹がバックれた。巫女は自分一人。 そんな菊花の前に、突如、一…
「神社に関係ない人が入ってきたら普通殺しませんか？」「普通殺さない」
八薙玉造

あかなめが　巫女を舐めると　敵は死ぬ　～あるいは棄神棄覡（きしんきげき）～／
八薙玉造

巫女――巫覡（ふげき） それは人に害為すケガレを、清浄な身に神を降ろして殴り祓う、本来の意味での巫女。 巫覡専攻科の学生、亜矢は研修に向かう。 そこで会った巫覡、和泉は、妖怪あ…
  • 暴力描写有り
巫女は汗をかくとよくない。舐め取ればセーフ。
八薙玉造

ワカハゲ・メモリアル／
鯨武 長之介

「BOOK☆WALKER BWインディーズ コンテスト」優秀賞 作品 　若ハゲに悩むも、前向きでたくましい日々を送る高校生男子、鷲頭 眩輝（わしず げんき）はある日、学校一の長…
俺たちの青春は輝きすぎて困る
鯨武 長之介
笑えないけど笑える、笑いたいけど笑えない体の悩みを激筆
織田崇滉

パステル・プロムナード／
鯨武 長之介

カクヨムコン用に短編として抜粋編集しています。コンテスト終了後に元の中編に戻します。 　エッセイと言うには何かの物語風や独り言だったりする、形が安定しない僕と家族の身近話。笑っ…
妻と歩む、彩りの散歩道
鯨武 長之介
幸せとは何ぞやと思い詰めた時、この話を御覧なさい
黒蛹