六月菜摘さま。
お忙しいなか、拙作を読んでいただいたうえ、レビューまでしていただきありがとうございます。
また、こうして2つ目のレビューをいただけたのも、はじめてレビューを書いてくださった、綾辻佳純さまのおかげではないかと思っております。
重ねて感謝を述べさせていただきます。
ありがとうございます。
さて、『風のしらべ……』は、コンテスト終了後も、このまま掲載いたしますので、お好きな時間に見に来ていただければ何よりです。
ただ、とつぜんで申し訳ないのですが、現在、一話ごとの文章量を調整しており、ご迷惑をおかけしております。
(7日中には終わらせる予定です)
『玻璃の音*書房』、『こりす書房』。
楽しく、読ませていただいております。
やさしく紡がれる散文詩的文章の行間、空白に木洩れ日が感じられ、癒されております。
近々、レビューを書かせていただこうと思っていましたが、先にちょっとした感想をここに述べておきます。
気持ちが伝われば何よりです。