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死人たちのアガルタ50話らへんについて

毎度お読みいただきありがとうございます。
おかげ様で生きています。

ようやく主人公がアガルタに突入するシーンに行けました。
いやー、長ェ!そして難解!!!!!

ここらへんから、ヴィトゲンシュタインというおじさんの書いた文章が元になるのですが、まあ難解です。

ですので適度に読み飛ばしちゃってください。ちゃんと、もにょもにょ言った後に、超訳が書かれるので、ご心配なさらず。

内容自体はすごい普遍的で、基本の基です。

スキンクが和尚さんとフユに言い放った、「だったらそう言えよ!!」案件です。

まあ哲学者っていうのは、中途半端な論理だとマジで納得しないので、そこはあきらめですね。

おまけの画像はイルマに存在するネクロマンサー「レヴィアタン」のアトリエです。
アンリアルエンジン4というゲームエンジンで作成して、挿絵の背景用に作ったものです。

他にもいくつかお見せできるものがあればいいのですが……。
まだひみちゅです。

ではでは!

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