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「グリ魔」第二十三章の小話 その13

新年初書き込みのタイミングを逃して、気付けばこんな時期に…|・ω・`)コッソリ...
「明けましておめでとうございます」というのも何だか違う気がしますし…
グリ魔の進行が遅すぎて書く事もあんまりなかったりしますし…
とりあえず…
皆様、お加減いかがでしょうか?

年始の能登半島地震は怖かったですね…
今も尚余震が続いておりますし、ここを読みに来て下さる方々が何事もなければいいけれど…と考えずにはいられません。

被災地の状況がTVなどで明るみになり、まだ我々に出来る事はそう多くはないと思うと、もどかしい気持ちでいっぱいです。
せめて、被災された皆様が一日も早く元の生活に戻れるように祈ります。
あとは、自分で出来る支援を考えて行きませんとね。
募金などの支援は、昨今色んな手段があるからありがたいです。

話は変わりまして…

私はというと、年末近くになって新型コロナにかかってしまい、その後遺症らしき空咳でばっちり寝正月となってしまいました_(┐「ε:)_
おかげさまで、年末年始はカキもヨミもおろそかになってしまったのは悲しいですが。
しかしやはり睡眠は大切ですね。
鎖骨の下辺りを温めつつ睡眠時間を増やしたおかげで、最近は空咳もだいぶ軽くなっています。
おかげで、いつも夜書いていた近況ノートを書くタイミングを失してる訳ですが(;´Д`A

完全回復までもうちょっと。頑張ります。
そして、本年もよろしくお願い致しますm(_ _)m

■グリ魔内の風景・その8(食堂)

書くことが無さ過ぎるので、せめてグリ魔の風景だけでもご紹介。
王様も兵士も役人もメイドも民草も、みんなが無料で利用出来るという触れ込みの食堂です。

無料なのは、城内常駐者と来城者を分けて料金を徴収するのは面倒臭かったから。
城内常駐者は衣食住が保証されてる分、お給料は控えめだったりします(;´Д`A
魔術システムのおかげで城内の食料庫の性能が良い為、過剰在庫を吐き出したい意図もあります。

画像奥は厨房、手前は広間、見えませんが更に手前には五つの個室があります。
広間の方が賑やかなので、来賓のもてなしに個室が利用される事はあまりないのかもですね。

4件のコメント

  • 空咳マシになったようで安心しましたー(*´ω`*)
    まだまだ寒い時期が続くのでご自愛ください✨

    みんな無料の食堂(*´﹃`*)じゅるり
    でも席が足りなくなりそう(^_^;)

    でも民草は来城に許可がいるだろうし、毎日来る事は出来ないだろうから大丈夫なのかなー?
  • 川埜榮娜さん、こんにちわ(*'▽'*)

    ご心配おかけしておりますm(_ _)m
    最近はインフルも流行ってますからね。
    ぶり返さないように気をつけます(๑•̀ㅂ•́)و✧

    城に手続きに来る人達は基本予約してくるので、大まかな出入りは把握した上で仕込みをしています。
    食堂が混んでいたら、兵士や役人が空気読んで自室へ引っ込むなどするので、ごった返す事はあんまりない感じですね。
  • こんにちわ! きつねそば、ひとつおねがいしまーす♪
    なんとなく大学の学食を思い出しました( *´ω`* )

    空咳、しんどそうです。。
    無理をすると喘息になっちゃいそうだし。無事快方に向かわれたみたいで良かったです。
    まだまだ寒い日が続きますが、暖かくして休んでくださいね♡(*ˊᗜˋ*)
  • 弥生ちえさま、こんにちわ(*'▽'*)
    へい、きつねそば一丁~(*´꒳`*)ノ🍜

    そうですね!この食堂は学生食堂のイメージで作っています。
    人の行き来が多い城なので、どんな人でも入れて賑やかな飯処がいいなと思って(´∀`*)ウフフ

    おかげさまで、最近は首周りを温めて何とかしのげるようになりました。
    ただ、やはり気温が下がって乾燥してくると喉に堪えますねぇ。
    体調を崩さないようにこの冬乗り切って見せます(๑•̀ㅂ•́)و✧
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