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「グリ魔」第二十三章の小話 その2

第9回カクヨムWeb小説コンテストの応募要項が少し前に公開されて、応募に向けて俄かに活気づいてきているような気がします。
うちは…今の所グリ魔が終わるのにもうちょいかかりそうだしなあ。新しいお話を書く余裕がないのが悲しいです。


◇戦支度について
https://kakuyomu.jp/works/16817139556036362089/episodes/16817330663670380496

支度を進める風景は、どこまで書いたものか結構悩んでいます。
割と魔術絡みの対策もして行く事になってるんですが、そういう所って本当に地の文だけでお話が終わってしまいますし、書いていくと結構キリがない。
結局、討伐作戦中の流れで書くだけに留めています。

鎧を着たアランを見てリーファが喜んでますが、ここは完全に私の趣味です(*´艸`*)
フォーマルに限らず、作業着やユニフォームを「着せられてる人」よりも「着こなしている人」に目が行ってしまうんですよねぇ。
で、私服を見てちょっとがっかりするのがワンセットだったりするんですが(;´Д`A


◇”死に際の幻視”の話
https://kakuyomu.jp/works/16817139556036362089/episodes/16817330663671580627

グリムリーパー絡みの厄介な事情は最終章にまとめてあげようと考えてたんですが、ごちゃごちゃしてきてしまったので”死に際の幻視”だけ前倒しています。
まあ、全部じゃないんですけどね。とりあえずリーファ視点の情報だけは出しておこうかな、と。
昔だったらアランも詰るなり嫌がるなりしたでしょうが、今はリーファに対する見方が随分変わりましたからねえ。

4件のコメント

  • 作業着やユニフォームを着こなしている人、イイですね(⁎•ᴗ‹。)b♡
    わたしは、鎧ならぬ武道着を推したいです♪
  • 弥生ちえさま、こんにちわ(*'▽'*)

    武道着推しですか…大変良いですね(๑•̀ㅂ•́)و✧
    ピシッと着こなしていると、顔立ちもキリっと見えますし。
    試合などでちょっと道着が乱れてしまうのもまた…(*´艸`*)ゲフンゲフン
  • 試合などでちょっと乱れたのを無造作に直した姿も、こなれた着こなしでまた……(*//艸//)♡ゲフンゲフン
  • 弥生ちえさま、こんにちわ(*'▽'*)
    襟を正す仕草、一緒に気合も正してる雰囲気が好きですん(*ノェノ)キャー

    道着を着用するスポーツ自体、精神面を養う側面もありますし、廉直で実直な雰囲気に惹かれてしまうのかもなって思います(´∀`*)ウフフ
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