記念日だよぉ!皆にとっては普通の日だけどね!

 こんばんは。最近、20時半頃には眠くなります。
 昼夜逆転を治した成果でしょう。
 良いことではありますが、夜中に起きられないのは少し残念な気もしますね。

 僕は夜の散歩が大好きです。
 月が出ている時は尚のこと。それも深夜に出歩くことに風情を感じます。その為、雨の日にも出歩きます。
 最近はそれが出来ず、少し寂しいものです。

 それを紛らわせる為……というわけでは無いですが、今日は久しぶりに喫茶店でお茶をしました。
 良いですね。ティータイムは。
 フレンチトーストも最高でした。
 コーヒーも飲めたので、僕は満足です。
 また執筆活動に励みたいと思います。



 そんなわけで第10話!
 まさか10話も続くとは。これからも頑張るつもりです。
 ある意味、記念日のような感じなので、今日の話は少し特別感のある話です(もちろん僕にとっては! ですけどw)。
『33』
 今回の登場人物は、よく出てくるあの人たち! 他の作品を読んでくださっていたら、すぐに馴染みのある名前だと分かるでしょう。
 短編なので、今回だけ読んでいただいても充分楽しめるかと思います(勝手な思い込みです)。
 少し超自然な感じですが、皆さんの知らない間に、こんなことが起きてるかもしれませんね。そんなことを想像しながら読むのも、また一興だと思います。

 楽しんでいただけると幸いです!
 ご意見やレビューなど、お待ちしております!



【Little世界のMy Story】
 https://kakuyomu.jp/works/1177354054898466967
【今日の話】
 https://kakuyomu.jp/works/1177354054898466967/episodes/1177354054898662889

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