こんばんは。また昼夜逆転が治りました。
どうせ元に戻ります。三日後、近況ノートに「また昼夜逆転しました」と報告するでしょう。
何故分かるのかって? それは僕が予言者だからですよ。ドヤッ。
そんなどうでも良い話はさておき、またどうでも良い話です。
前回、夢の話をしました。今回も似たような話です。
今日の朝、起きたら謎の記録(レコーダーのようなものと思ってください)が残っておりました。
「なんじゃこれ?」と思って聞いてみたら、自分の寝息だったんです。ひたすらにキモかったです。
録った記憶は無く、しかし確実に自分が操作して、録音したことだけは分かります。夢遊病でしょうか。何を思って49秒も録音したのかは分かりませんが、ひたすらにキモいということが分かります。
正直、歩き回って怪我するよりはマシですが、自分の行動に疑問と恐怖しか生まれませんね。
またこういうことが起こらないとは限らないので、起きないように祈っておきます。大丈夫。祈ればいいのです(何が大丈夫なのかは自分でも分かりません。ゲシュタルト崩壊が起きてます)。
そんなわけで今回の作品だけでも良いので、読んで下されば夢遊病が治るような気がします。
良ければ、どーぞ。
今回の話は『残想(ざんそう)』です。いつもより短めの話です。
残された想いは、何処へ持って行けばいいのでしょうね。皆さんも考えてみてください。
ご意見や感想など、お待ちしておりまぁす!
【Little世界のMy Story】
https://kakuyomu.jp/works/1177354054898466967【今日の話】
https://kakuyomu.jp/works/1177354054898466967/episodes/1177354054898662868