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ヒューマンドラマ『迷子』公開中です

『おにぎり』に続き『迷子』公開しました。
こちらも、短編のヒューマンドラマです。

一度公開してから、お手入れをしました。

卒業旅行でグアムに行く事にした瞳は、パスポートの申請の為に戸籍抄本を取った。
そこに書かれていたのは『養子』の2文字。
最後はパッピーエンドで終わる、ほのぼのドラマに仕上げたつもりですが、どうでしょうか。

短編で、サクッと読めますので、どうぞよろしくお願いします。

https://kakuyomu.jp/works/1177354054891906519

31件のコメント

  • こんにちは〜
    コメント読んで思ったことをアドバイスしにやってきました。

    だいぶ苦戦されてるみたいですが、人称と視点を同じものとしてとらえてるんじゃないかなと。
    コツとして、人称と視点は別々のものだと認識してください。視点っていうのは、誰が見たことを書いてるのかってことです。人称は人物を名前でどう表現するかってことなので。

    つまり、一人称は僕、俺、あたし、私、しんるのように自分を名前呼びなど自分をさす語。
    二人称は、あなた、君など、相手をさす語。
    三人称はそれを固有名詞で呼ぶことです。
    それじたいは視点ではありません。どう呼ぶか、って問題です。

    でも、そこに視点をプラスして考えると、一人称は基本、僕、俺など、その人自身の見たことしか書かないので、一人称一視点になります。
    二人称はよっぽど意味がないと使わないので、ここでは無視。
    三人称は人物を名前で呼ぶんですが、そのときの視点がその人物なのか、別の人物なのか、はたまた神さまのような物語には登場しない第三者(作者)なのかって違いが出てきます。たぶん、この誰が見たことにするかってところで、すごく悩んでおられるんじゃないですかね?

    三人称にも難しい三人称と簡単な三人称があります。
    難しい三人称は三人称多視点です。三人称で人物を呼び、なおかつ、誰かの視点に固定ではない神さまの視点。作者から見た人物ですね。これは、なれないうちはフラフラ視点が流動するので、今回はやめといたほうがいいかなと思います。僕の作品のなかでは、一角獣の贈りものが、これにあたります。数行ごとに視点がソルティレージュだったり、エメロードだったり、お姫様だったりします。ややこしいです。

    簡単な三人称は三人称一視点です。三人称だけど、誰か一人の人物(ふつうは主役)に視点を固定する書きかたです。これは一人称一視点の、人称だけ変えた書きかたなので、今のとまとさんでも充分、混乱なく書けると思います。
    このときのコツは、人称は三人称ですが、一人称と同じように、視点を誰か一人に決めてください。
    別の人物に視点を移すときは、これまでのように場面を変えてから、ページや章をわけて書きます。
    とにかく、「同一場面ではずっと同じ人」のつもりで書いてください。
    迷子の場合は、冒頭はお父さんの視点。そのあとはずっと瞳の視点。そのほかの人の見たことや心理描写は書かなくていいです。
    視点はこれまでどおり。呼びかたが名前に変わっただけ、です。
    たぶん、無意識に多視点になってるのかなと思いますよ。

    僕の話も大部分は三人称一視点なので、今の犬咬みはユキに固定だし、たまに場面を変えて、別の人物になりますが、その場面のなかでは、その人物の視点に固定です。

    ではでは、がんばってくださいね〜
  • 入れ違いでコメ来てました。でも飛べませんね…
    リンクの貼りかた、僕もわからないんですが、みるくさんは運営さんに問い合わせて教えてもらったそうですよ。
  • とりあえず目を通して、スクショに撮りましたので、他のかたが目を通される前に、いったん下書きに戻してもいいですよ。

    パッと見た感じ、三人称多視点(神さま視点)にしようとして、部分で一視点になってる感じですね。
    ムリに外から見た感じしなくても、今までどおり、その人が見たものを書いてみてください。視点人物が一人なら、問題なく書けると思います。

    またのちほど〜
  • 参考にされるなら、犬咬みより、青蘭のシリーズのほうがわかりやすいですけどね。
    青蘭のシリーズは、とにかく龍郎視点にこだわってるので。

    今野さんは実力派ですからね。
    長編の書籍化なんですかね?
    だとしたら、念願の単著ですね。
    ネット小説投稿サイトよりも、一般公募向けの作風ですね、とは以前、話したんですが。

    ではまた〜
  • こんにちは。
    とまとさん、カクヨムの作品【迷子】URLは こちらのノートに貼られているので、OKですよね?
    今は、どこのURLを貼りたいのでしょうか?

    ☆エブリなど、他サイトの作品を貼りたいなら、【迷子】と同様です。
    作品トップ(紙の本の表紙になるところ)の題名の付近を 長押しです。

    ☆カクヨムの作品中の 1エピソードを 貼りたいなら、エピソードの 一番上の、前ページへ行くところを長押し。

    ☆近況ノートを貼りたいなら、近況ノートの題名の付近を長押し。

    ☆自主企画を貼りたいなら、企画の題名のあたりを長押し。

    ☆☆カクヨムは、貼ったURLが生きてる場所と、貼ってもリンク先へ行けない場所があります。
    それは、実際に いろんなところに貼って、試してみてください。
    ちなみに、近況ノートは、表紙に貼ったURLは飛べるけど、
    ノートのコメントらんに貼ったURLは、
    https://estar.jp/novels/ このようになり、
    飛べないです。

    f(^_^; 検討違いな 答えだったらごめんなさいぴょん。
  • こんばんは〜
    僕冬、読みおわりました〜
    おもしろかったです。
    最後のエピソードがじっさいに冬雪の視点で旅先の場面ではなく、見送った二人で終わってるところが、感慨深かったです。時の流れを感じる作品ですね。

    ところで、その最後のエピソード、普通に三人称になっていて違和感ないので、たぶん、迷子では「三人称にしよう!」と肩に力が入りすぎちゃったのかなと思います。

    スクショを読み返してみたんですが、瞳の視点の部分は、とくにおかしいところなく、瞳視点になってるので、お父さん視点の冒頭だけ、神視点がまざっちゃってる感じですね。まあ、冒頭は人物紹介をかねて外から見た視点で入ることあるので、これはこれでいいのではないでしょうか。
    要は読者が読んで違和感を感じなければいいんですよね。

    で、感想遅くなりましたが、一人称、三人称読みくらべると、やっぱりこの作品には三人称があってるなと感じました。ぐっと深みが出てきますね。

    ではでは、続き書けたら教えてくださいね。
    また〜(*゚▽゚)ノ
  • こんにちは〜
    僕は来月くらいから3月末くらいまで忙しいですねぇ。クリスマス商戦から年末年始、卒業式…
    カクヨムコンもありますしねw

    僕冬は技術的にはとくに問題なかったと思うんですが、中学生の恋愛にしては、ちょっと肉体的すぎるかな…とは思いました(;゚∀゚︎)
    まあ、BLではそういうのが読者に求められてるからしかたないのかなぁとは思うけど、さわやかな青春物だったほうが読後感はよかったかも。
    最後のエピソードは三人称になってました。
    難しく考えなければ、行けますよw

    第一部は最初から最後までずっと通して龍郎の視点だけですね。第二部は魔女夢のラストに近いあたりで、青蘭の視点が一回あります。さらわれて、ちょっと意識が戻るとこですね。それ以外は龍郎かな。
    第三部は迷宮の扉が前半、龍郎、後半の2エピソードくらいが青蘭だったと思います。
    第三部はラビリンスも、龍郎視点が青蘭に吸収される書きかたしてるので、ちょっとわかりにくいところがあるかも。
    第四部はサンダリンの2エピソードがサンダリン視点、青蘭回帰の最後のほうがサンダリンと龍郎が重なった視点になってますね。前にも、このこと書いたかもですがw

    マーガレットの話は、ほぼ育成日記ですねw ほんとに園芸始めた当初の実話ばっかりですw

    では、また〜(*゚▽゚)ノ
  • こんばんは〜
    だいぶ急いで書かれましたか?
    わりとケアレスミスが。

    一番大きいミスは、3話めの文章が、冒頭から最後まで二回、重複されてます。後半カットしないと。

    それと、最後のエピソードなんですが、途中から一人称になってますよね。

    三人称のなかに、かっこを使わずに視点人物の思ってることを入れる技法、三人称自由直接話法ですね。僕も好きなので、しょっちゅうやってしまうんですが、これ、エブリの選考さんにはウケが悪いです。

    あと、自由直接話法と言ってしまうには、そのままラストまで一人称で終わってるので、読者から見ると、途中で人称が変わってしまったみたいに見えますね。自由直接話法はかなり三人称を書きなれてからじゃないと、読む人を混乱させます。

    大きなミスはそれくらいですね。
    あと何箇所か細かい指摘があるんですが、ちょっと文章をチェックしながらじゃないと書けないので、いったん切りますね。
  • では、細かい部分のブラッシュアップで。
    まず、第1話なんですが、
    見上げた空はどこまでも…
    の部分、どこまでもが、とこまでもになってますね。これは単純な濁点ぬけ。

    で、視点のブレについてですが、だいたいはこのままでいいです。出だしが神視点だけど、それは作品の導入部として、幸福感があっていいと思います。

    二ヶ所、直したほうがいいのかなぁと思うところがあって。

    風景描写のあと、

    坂下誠一と妻あゆみ。
    って一文があるじゃないですか。
    ここまで、神視点なんですよね。
    お父さんの視点なら、自分のことをこういう見方というか、説明のしかたしないので。

    この部分からお父さん視点に移ったほうが、読者が感情移入しやすいかなと。
    というか、あとで述べる部分が完全にお父さん視点なので、読者は神視点のつもりで読んでいくと、その部分で急に「ん? あれ? お父さんだった?」と思うんですよ。
    それをなくすためには、最初から最後まで神視点で通すか、またはさっき言った部分でお父さんの視点に切りかえるかの、どちらかがわかりやすいんです。

    で、あとの1箇所っていうのが、そのお父さん視点の一行ですね。

    つついた手をうんぬん…
    あたたかいと思った。

    とあるんですね。
    この、あたたかいと思ったのは、お父さんです。
    完全に外から見た神視点の場合は、“思った”と断定はできませんよね?

    この場合、

    あたたかい、と誠一は思った。

    にすると、あたたかいと思ったのはお父さんだけど、それを神さまが見て代弁してる感じになりますよね? この違いわかりますかね?
    主語を省いちゃったことで、登場人物の内面に入りこみすぎてるんです。客観的じゃない。

    でも、ここはお父さんの気持ちをダイレクトに入れたい一文なんですよ〜
    って場合もありますよね。
    たしかに、内面に入ったほうが力強い印象になりますし。じっさい、今の段階で、すごくいい文章になってます。

    なので、この場面の正解は、冒頭の風景描写のあと、神視点からお父さん視点に移ることです。
    それが一番自然じゃないかと。

    そのときの直しは、じつはたった一行でいいんですよ。

    坂下誠一と妻あゆみ。

    この一行だけ、直しましょう。
    前述のとおり、坂下誠一と妻あゆみって言ってるのは、神さまですよね?
    決してお父さんが自分で自分のことを、坂下誠一、と自己紹介してるふうじゃありません。

    なので、

    誠一は妻のあゆみとともに、その子を見つめていた。

    などのように誠一お父さんの動作をともなう文章に変更しましょう。
    妻と“ともに”にしてしまえば、お母さんはお父さんの付属品と化すので、誰が主役なのか読者にわかりやすいです。完全に感覚的なものなんですが、読者って、まったく書いてない素人の人でも、意外とそのへんは敏感に察するもんなんですよね。
    なので、正しい視点で書かれてると、作者の思いどおりに読者の感情をあやつることができるわけです。妻と二人で、とか、妻をつれて、とか、お母さんをサブの立ち位置とハッキリわかる言葉を入れることですね。

    ここを直すだけで、あとはお父さんの視点として読めます。

    あと、視点とは関係ない部分のブラッシュアップなんですが、

    このページの近い部分で、つついて、という言葉が二回ありますよね。近いというか、続いてというか。同じ言葉を何度もくりかえすと素人っぽくなるんですよ。稚拙な感じになってしまうというか。
    なので、類義語で置きかえるか、どちらかを省略するといいです。書いてるときは勢いが必要なので、書きおわって推敲するときに、同じ単語がくりかえされてるなぁと感じたら、なるべく減らすようにするといいですよ。

    今のところでは、二回めの“つついたその指”ではなく、誠一のその指を、などにしたほうがいいかな。

    第1話については、そのくらいです。
  • なかった部分は足されてますね。
    でも、重複した部分が、そのまま残ってるかも?
  • えーと、視点についての指摘に戻って、
    第2話なんですが、第2話はとくに直す必要はないと思います。

    ただ、やっぱり出だしがちょっと神視点くさいので、今後気をつけるとしたら、

    瞳は勢いよくカーテンをあけた。
    快晴の青空が広がっている。
    瞳の心を映したように清々しい一日の始まり。
    枕元の目覚まし時計がようやく鳴った。目覚ましより早起きだった。それほど心が弾んでいる。

    というような出だしだと、瞳視点だとわかりやすいですね。
    さっきと同じで、一行めから瞳がアクションを起こしている。瞳のアクションに連動して、その目で見た景色を述べている。清々しい、心が弾む、などの瞳の心情を積極的に盛りこんでいる。
    などの理屈からです。

    まあ、これはあくまでコツなんで、今のままでも問題はありません。上の例文だと一文が短くて、僕の文章になってしまってますのでw

    ついでに、ここで言っておくと、もう昨日になるけど、もらったコメントに三人称だと描写が入れやすいと言われてましたよね。
    一人称は最初から最後まで、視点人物の内面にどっぷりひたって書くので、たしかに風景などの描写入れにくいです。その人物がかなり注目したものしか描写しませんからね。
    その点、三人称は客観的に見たものを入れやすいですね。一人称よりも、少し離れた位置でその人のことを書けるので。
    人称、視点、というのは視点人物(主役)との距離感だと思います。
    僕が神視点って言ってるやつは、完全に外から見た視点なので、主役から一番遠く離れて見てることになりますね。

    では、いったん、ここでw
  • さて、第3話。
    今見たら、重複なくなってましたね。

    このページはいいとこと、ちょっと手をくわえたほうがいいとこが1箇所ずつあって、

    手をくわえたほうがいいのは、わりと頭に近いあたりで、グアムかハワイかって話題のところ、

    瞳たちは、せっかくだから…うんぬん
    いいんじゃない?と考えてのことだ。

    というような一文がありましたよね。

    あそこなんですが、瞳たちは、からあとの文章が話し言葉なので、?のところまで、カギカッコか“”などでくくると、より読みやすいかなと。とくに、クエスチョンマークがついてしまってるため、地の文というには、ちょっと浮いてしまうので。

    あと、この前の二話までは緊張しながら書いてる感じがしてましたが、3話からは自然な流れでよかったです。

    とくにいいのは、かなり下のほうの、

    ねえ、私だけ?
    ほんとに…
    どうして?

    までの四行です。
    ここ、さっき僕が言ってた三人称自由直接話法になってます。三人称なんだけど、カッコなしで、主役の心の声を直接、地の文に書いてますよね。これが、まさにそれです。
    で、ここはそのテクとして問題なく、読者に伝わってきます。自由直接話法は固くなりがちな三人称のなかで、読者の気持ちを主役の心情に、ぐっと引き寄せて重ねることができます。うまく使うと効果的。ここは、すごくいいです。

    なぜ、ここはよくて、次の第4話の後半はダメなのかっていうと、単純に入れ込む文量が、3話の部分は少ない。四行だけなので、視点の乱れとしてではなく、思ってることを()を使わずに表現してるだけなんだなと、読者に伝わるからです。

    あと、たぶん、これ、とまとさんは計算してやったわけじゃないと思いますが、この部分が成功してるのは、その前後の文章も関係してるんですよ。

    前後の部分の、結びが、
    嬉しかったことを思い出す。

    で、次に、どうして?のあとのつなぎの文章が、
    答えを探して考えた。

    なので、両方とも、思ったり、考えたりしてるんですよ。
    思った、考えた、という説明が、その心情の前後に入ってることによって、「ここからここまでは、瞳が考えてる心の声です」と、説明してるのと同じ効果が得られてるわけなんですよ。
    このテク、自由直接話法をするときに、僕はけっこう使ってます。前後をがっちり固めるほどじゃなくても、

    そうじゃないだろ? おまえは嘘をついてるんだ。知ってるぞ。

    と、龍郎は思った。

    というように、前後のどちらかだけにでもつければわかりやすいです。

    三和めについては、このくらい。
  • これがラストですw

    第4話は、とくに直すところはないですし、このままでパーフェクトです。
    なれてくれば、もっといろいろ、主役の感情をぶちこめるようになると思います。

    問題は、第5話ですよね。
    ここは、うーん…
    かなりの範囲で直しが必要になるので、どのくらいのパーセンテージで、自由直接話法を盛りこむか、ってとこにかかってくるかなと。
    自由直接話法は、長々とするより、数行の部分でだけ使うほうが、そこだけ印象が強まるので、多用はしないほうがいいです。
    と言っといて、僕もワレスさんのシリーズでは、けっこう多用してますがw

    さて、では、後半の自由直接話法に入る前に、1箇所、視点のブレがありました。

    瞳の目から、さっきとは違う、別の涙がこぼれた。
    ってところなんですが。

    これ、瞳視点ではないですね。神視点になってます。瞳が自分で自分の涙が溢れるところは見れないので。
    瞳視点に直すなら、こんな感じ。

    瞳は涙が溢れてくるのを感じた。
    でも、それはさっきとは違う別の涙だ。
    今度の涙はとても温かい。
    胸に灯った明かりが、涙を温めている。

    視点のブレてる文章を含むそのあとの三行をちょっと直すだけで、瞳視点になります。

    さて、では問題の後半なんですが…
    いったん切ろうかな。
  • 今度こそ、ラストw

    さて、後半、私、あたしが頻発してると思いませんか?

    お父さんの長いセリフで、
    「ちゃんと瞳が……中略……戻ってきてくれて、ありがとう」
    という、ここまでは瞳視点の三人称なんです。
    でも、その次の一行で急に、

    私は首を左右に振った。

    とあって、そのあと次のお父さんのセリフまで、ずっと瞳の独白になってます。
    ここが、読者からすると、急に一人称になったように思えるんですよね。ここがっていうか、ここからあとがずっとっていうか。

    この部分は、
    瞳は首を左右に振った。
    と人称を変え、そのあとのセリフまでのモノローグを全部、ノーマルな三人称の書きかたでやるように、かっこ()でくくります。

    そのあとのところでも、私、あたし、などの出てくる文章はすべて、()をつけます。一行ずつでつけると、わずらわしいので、数行をまとまりで、くくります。

    で、じゃあ、どこで自由直接話法を使うのか?
    って話ですよね。

    この場合は、一番最後の下から二番め。

    だから今、あたしのほうこそ…伝えたいの。

    ですね。
    ここだけなら、くくらなくてもいいかも。

    沢山伝えたいことが…上手く話せない。
    感謝の気持ちを伝えたい。

    この二行は地の文ですよね?
    この前後の、

    パパ、ママ、今まで…愛情を注いでくれてありがとう。
    私もパパ、ママ…心から愛してるよ。

    の二行は、()つけます。

    そのあと、

    だから今……伝えたいの。
    は、地の文のままにして、
    そのままラストのセリフでもいいし、
    一呼吸置くために、地の文を足してもいいです。


    だから今……伝えたいの。

    瞳はあふれる思いを言葉にして、しぼりだした。
    「パパ、ありがとう…大好きだよ」

    みたいな感じですよね。
    自由直接話法は、ここぞってとこで効果的に使いましょう。文章にリズムや余韻が生まれます。

    三人称は難しかったですかねぇ?
    でも、1、2話のときと、3話以降では、こなれかたが違ってたので、何か感触をつかまれたんじゃないかと思います。

    ではでは、また〜
    おやすみなさい。
  • たしか〆切が近かったかなぁとおもったので。

    誤字脱字は本人には見つけにくいですね。
    変換ミスとか、なんじゃこりゃって間違いしてても、意外と気づきません( ̄▽ ̄)

    そのためには何度も読み返すことと、自分以外の人に読んでもらうことが大事ですねぇ。
    僕はつきあいが面倒で、ずっと一匹狼で通してきたけど、エブリのなかには妄コンに特化して、入賞を目指してお互いの批評をしあうサークルなどもありますので、いろんなかたの意見を聞いてみるためにも、そういうところを探してみるのも一つの手かもしれません。今野さんはサークルされてたはず。

    では、また〜
  • こんばんは〜
    コメなど、いつもありがとうございます*\(^o^)/*

    あっそういえば、先日の表紙、検索してみましたよ。美形ですねw すごいいいイメージをもたれているw

    最恐は前々から、いちおう出す予定ではあったんですよ。じつは八重咲シリーズってもともと、前回の最恐用に書いてたシリーズなので。〆切にまにあわないから出すのやめたんですが。
    で、リョウさんとも相談したんですが、一回なんかのイベントで落選した話って、同じサイトにいるかぎり、別のイベントに何回出しても、絶対、落ちるんですよ。シリーズの他の作品を送っても落ちるので、一回除外されたのは入れない方針なんだと思います。なので、どうせチャンスは一回きりなので、青蘭のシリーズの第三部まで最恐に送りこむことにしました。ほんとはその間、カクヨムオンリーのタグがつけられなくなるんですが…
    なんか参加作品を見たら、ほとんどが以前にも最恐や他のイベントに出されてたおなじみのやつなので、ちょっと出来がよければ、優秀作品に残ることは難しくないと思います。問題はその先に行けるかどうかなんですよね。

    インフルですか。災難でしたね。このところ急激に寒くなってきたし…息子さんも早く治るといいですね。でも休めるのは嬉しいw

    ハシェドはそのとおりです。自分は必要とされてないと思ったからですね。
    ワレスさんの話に関しては、何度も書きなおされてることと、いろんなシリーズでいろんな時代のワレスさんを書いてることで、いつのまにか細かくなってしまった感じですね。だんだん、若いころの話を書かれてますw 最初は35歳くらいだったw

    月光はまだ、ほのぼのパートで、切ないところに達してないんですけどね。そのうち、だんだんシリアスな事情とかも出てきますので。

    ではでは、仕事中なので、これにてw
    また〜
  • こんにちは〜
    いつも、いろいろとありがとうございます
    今日明日は仕事なので、もしかしたらコメが前後編になるかも。すいません…

    ああ、インフル貰ってしまいましたか。
    世のお母さんのあるあるですね。
    あんまりひどくなければいいんですが。もうよくなりましたか? あんまりムリしないで、しっかり治してくださいね。

    ははは…
    あんな感じですか(;゚∀゚︎)

    そうなんですよ。エブリでは1円にもなりませんw
    できれば、こっちで読めるかたには、こっちで読んでいただけると、ありがたいですw

    宣伝していただいて、ありがとうございますw
    松本清張は3冊くらいしか読んでないんですが、横溝正史は中学生のころに、どハマりしてましたw
    ほぼ全作読んだと思います。ちょっとマニアックな人形佐七捕物帳なんかも読んでます。影響はかなり大きいですね。耽美が好きなのもそのせいだし。

    ミステリーですか。ミステリーには…とくに本格ミステリーには独自のルールがありますからね。知らないと書くのは難しいと思います。
    読んでるだけでは、なかなか気づきにくいコツなんかもありますし。

    あっ、やっぱり時間が。
    では、またのちほど〜(*゚▽゚)ノ
    たぶん夜w
  • すいません。前後編でw

    ミステリーのコツなんですけど…
    ミステリーにもいろいろあります。トリックを中心にした本格ミステリーか。さきに犯人を明かしておいて、探偵がトリックを解明して犯人を追いつめるまでを描く倒叙式か。あとはトリックにはあまり頼らず、バイオレンスとかをからめたハードボイルドか。大きくわけて、その三つです。ラノベなどのキャラミスも、少なくとも何かトリックっぽいものがないと話にはなりませんよね。

    で、一番簡単なのはハードボイルド形式かな。
    トリックとかではなく、アクションとか劇的な演出とかに頼って、犯人または探偵の生き様を見せるやつですね。郵便配達人は二度ベルを鳴らすは文庫本で読みましたが感動しました。純愛が切ない。そう。つまり、どっちかっていうと純文で成功するタイプです。心情を細かに描くとよいでしょう。

    倒叙式は、まず最初に書くミステリーとしてはお勧めしません。というか、僕もまだ書いたことないんですが、犯人がわかっちゃってるからこそ、読者を「あっ」と言わせるものすごいトリックとか、よほどの何かがなければ、面白くならないからです。有名どころは刑事コロンボとか、田村正和がやってた古畑警部とかですね。ドラマが多いですね。

    で、やっと本格ミステリーw
    本格と言っても、じつは無難に書けるのは、この形式。最初に事件が起こって、探偵がそれを解いていく。時系列で事件が流れていくので書きやすいし、読者もわかりやすい。
    もちろん、メインとなるトリックは必ず最初に考えておきます。むしろ、ミステリーはトリックを思いついてないうちは書けません。
    で、事件を追っていくわけですが、ミステリーは他のジャンルの小説にはないお約束があります。フェア精神ですよね。謎解きの前までの段階で、謎を解くためのヒントがすべて提示されていて、それによって読者が論理的に謎解きできなければなりません。これができていたら、本格ミステリーと言えます。でも、たいていのネットのミステリーなんかは(とくに短編)ヒントがちゃんと出されてないことが多いですね。謎解きのときになって初めて探偵が「はい。じつは、こうでした」とか言っても、読者は「へぇ、すごい!」とは思いませんよね。「何それ、今までナイショにしてたじゃん。そんなのわかるわけない!」と思われたら、ミステリーとして失格です。

    じっさいに探偵が謎解きするときに、あっ、このことも書いとかないと辻褄があわなくなるなってことがあれば、あとから書き足す形でもいいので、どこかでそのヒントを入れときましょう。

    でも、ヒントばっかり出してると、誰でも簡単に犯人がわかってしまいますよね?
    「単純すぎて、つまんない。この人の書くミステリー、百パーセント犯人が当たる」とか言われるのは作者にとって、ひじょうに残念。
    ミステリーは作者と読者の知恵くらべですからね。犯人を的中されることは作者にとって負けを意味します。

    なので、こういうときに使うのがミスリードですね。僕の得意なやつですw じっさいには嘘の情報なのに、誰かがまぎらわしいことを言ったり、読者が勘違いするようなことを書いたりして、真相に行きつけないよう間違った答えに誘導する技です。これをうまく使うと、いかにも本格っぽく見えますw じっさいには大したトリックじゃなくてもw

    ただし、読者を混乱させたいからと言って、やってはいけないことがあります。それは、地の文で嘘を書くことです。とくに、神視点のときの地の文で、です。“犯人は赤いシャツを着ていた。”と書いたなら、あとから「犯人は青い服を着ていたAさん、あなただ」と言うことはできません。赤と書いたからには赤じゃないといけません。

    ええ? でも、地の文でミスリードしてる作品あるよぉ。かーくんのもあったよぉ。

    と思いましたよね?
    それは一人称、または三人称でも主役などに誰かに固定した視点ですね。

    あっ、あの人、赤い服を着ている——と、そのとき薫は思った。
    などのように、視点人物が勝手に勘違いしたり、嘘をついたり、推測などで不確定のことを言うことはできます。まあ、それがミスリードになるわけです。

    よく伏線とかフラグとか言いますが、ミステリーは通常のストーリーを動かすための伏線の他、ヒントという名の伏線、ミスリードという名の伏線を入れないといけないわけです。ミステリーはほんとに伏線だらけです。伏線を上手に扱えると、探偵が謎解きをしたとき、読者をうならせることができます。伏線の数は多ければ多いほど、ミステリーとしての読みごたえがあります。

    ちなみにヒントが少ないのにミスリードばっかりしてると、読者は怒りますw ちょうどいい比率は書き手それぞれだとは思いますが、僕は7:3または6:4くらいで、ヒントとミスリードなんじゃないかと思いますよ。

    ミステリーのコツは伏線!
    ヒントとミスリードを駆使することです。

    その上で小説として面白くするには人間ドラマなどをしっかり書くことですねぇ。
  • こんばんは〜
    遅くに、すいません。
    コメントや星評価、ありがとうございます*\(^o^)/*

    あっ、あのエブリから…は、昨日、エブリから追ってきてくださったっぽい人が僕の話を立て続けに四、五作読んでいかれたんで。でも、あきらかにカクヨム初心者で、ハートも星もないんですよ。作品のフォローだけw でも、そのフォローしてる作品が全部、僕のなので、たぶん僕を追ってきてくれたんだろうと…今まで何人かこの方法で星の存在を知ってもらってるので、なんとかならないかなぁとw かめ恋をフォローしたところで読むのを中断されたようです。まだ他にも数人、そんな人がいるんですけどねぇ…(^_^;)

    ミステリーは他にもいろいろ、ルールとか典型パターンとかあるんですけどねぇ。
    フーダニット、ハウダニット、ホワイダニットとか。犯人探し、トリック解明、動機探しのどこに主軸を置いてるかっていう違いですね。たいていは犯人探しなんですが、たまに犯人は早い段階でわかっても、そのあとアリバイ崩しなどがメインになる話とかもありますし。

    この前のコメで書いたことは、ほんの基礎なので、それだけを知ってたからと言って、すぐにミステリーが書けるわけではないですが、まあ基本のコツなので、お知り合いのユーザーさんにも参考になればと思います。

    伏線はどんなジャンルでも必要ですからね。伏線って、けっきょくのところ=面白いプロットにかかわってますよね。伏線がまったくない話は小説として成り立たない。ミステリーの場合、他のジャンルよりその数が多いだけ。

    なんか、むかーし、小説の形式には、巻き込まれ型、目的提示型、謎解き型があって、謎解き型は目的提示型の一種、とか真剣に考えてたころを思いだしますw この区分のしかただと、今の流行りの異世界チートは全部、巻き込まれ型ですね。目的提示型はつまり、「ダイエットをしよう」とか「あの人と結婚する!」とか「国を統一する」とか、謎解きとは限らない目的がまず物語の最初に来るやつ。謎解きは目的が謎解き限定。つまり、ミステリー。巻き込まれ型は物語の出だしは主人公が何かしらの事件に巻き込まれることで始まる。このタイプは途中で目的提示型に移行する場合が多い、とかね。

    いえいえ。かまいませんよ。いい結果になるといいですけどねぇ。妄コンはけっこうシビアだからなぁ。自分で傑作と思ったのが落ちて、これはどうでもいいって思うのが残ったりするし。この素晴らしき世界とか、もうちょい上でもよかったと思うw

    推敲はたしかに、ちょっと時間置いたほうがいいです。書きあげてすぐは、どうしてもその話に感情移入してるので、自分で欠点に気づきにくいので。
    ほんの数日置いただけでも、ちょっと目線が変わったりしますしね。あと、数年後に読み返してみてください。そのころと現在の自分の技量の違いとか、悪かった点とかがよくわかります。
    だからと言って、同じ話ばっかり手入れしてる人がいますが、次々、新しい話を書くことも大事かなと。一つの話を仕上げる気持ちはいいんですが、ずっとこだわってると、新しい話を書くための発想力が鍛えられないし。

    うーん。読解力は人それぞれ違いますからねぇ…
    ただ、いい書き手はいい読み手であることが多いです。読解力があるからこそ、読者に共感してもらえる話を意図して書くことができるわけで。
    とくにエブリでは、共感性が大事にされてる感じですねぇ。妄コンがまさにそうなんですが、一般に広く愛される話が重視されてます。この場合の一般は老若男女であって、一部の読者層ではないですね。

    僕も的外れなコメ貰ったことありますよw
    ちょいちょい失礼なペコメを残していく人はいました。読み専のかたのやつは、あまりにも作品の内容にそぐわないときは、こっそり消してました。
    シャケ郁とコラボしたときにペコメを作品の一部として使ってるので、内容に無関係なペコメは書かないでくださいって、一言説明文のとこに書いてるのにもかかわらず、意味不明なことを書かれたこともあったしw 消しましたがw
    まあ、本人たちにちょくせつ言ったことはないですねぇ。一人、悪意のあるネタバラシの人がいたので、その人には講義した上で、さらに誹謗中傷されたのでブロックしましたが。

    書き手同士の交流は難しいですよ。
    僕も最初のころは正直な感想を言って、キレられて「二度と話したくないです。返信もしてこないでください」って言われたことあるし、別の人には「あなたにはレビュー書く資格ないです」って言われましたw こっちは親切のつもりでアドバイスしたんですけどねぇ。欠点をズバリ言われると、たいていの人は逆上されます。辛口批判求むって言う人に限って、じつはプライド高くて、ほんとに辛口の感想を言うと怒ってめちゃくちゃ反論してきます。辛口と言っても僕的には中辛くらいなんですが。
    なので、途中からはほんとに思ったことは言わないようにしてました。いいところだけ褒めるとかにして。軽く言ってみて反論してこられるようなら、こっちから折れてたのでw たとえば視点の狂いについて指摘したとき、「視点って何? 聞いたこともないんだけど。そんなもの必要あるの?」とか「その部分はわざとです」とか、言ってこられるんですよね。視点は何人か同じことを言い返してこられたなぁ。残念ながら、そういう人には、それっきりアドバイスしません。言ってもムダなので。
    とまとさんのように素直にアドバイスを受け入れるかたは少ないです。
    まあ、そっとしておくのが一番かと…
    自分が相手の話を読んで、この人は僕と同じくらいの水準だなと感じた人は、やっぱり向こうも僕の話の評価が高かったですね。

    ああ、肺炎ですか。
    もう大丈夫ですか?
    あまりムリしないでくださいね。
    しっかり治してください。

    ではでは、遅くにすいませんでした。
    また〜(*゚▽゚)ノ
  • 肺炎、大丈夫ですか?
    けっこう長引くって話ですよね。
    すごく寒くなってきたので、体、大事にしてください(*゚▽゚)ノ
  • やっぱり、こじらせちゃってましたか…
    なんとなく、そんな気がしてました。
    こっちのことはいいので、しっかり治してください。ムリは禁物ですよ。

    ランキング出ましたね。
    送ってくださると嬉しいですw
    ムリするなと言っといてw

    ではでは、早くよくなりますように(*゚▽゚)ノ
  • こんばんは
    まだ体調悪いですか?
    肺炎はこじらせると大変ですよね。僕の知り合いも1ヶ月入院したことがあると言ってました。
    ムリせず、ゆっくり休んでください。

    あと、食べるの結果、出てましたね。
    気落ちしないでくださいね。
    僕も最初はぜんぜんひっかからなかったので。
    しつこく送り続けてると、そのうち急にとってくれたりします。
    エブリはほんと、選考さんの趣味なとこあるんで。

    では〜(*゚▽゚)ノ
  • こんばんは〜
    文章、大丈夫ですよw

    肺炎と聞いたときに、なんとなく長引くんじゃないかと思ってたんですが、やっぱり大変だったんですね。でも、検査の結果よくて、よかったです。これで今度こそ、しっかり治せますね。まだムリしないよう気をつけてくださいね。

    妄コンは、そうですか。落ちこんでないならよかったです(*^^*) エブリは選考さんの好みが強く出るので、出す時期も結果に影響しますしね。僕の作品も明らかに嫌われてるなと思う選考さんおられました。
    妄コン的にはひねったテーマのとらえかたをしてたり、どんでん返しでテーマを使うとか、選ばれがちなんですが、とまとさんの作風は素直でまっすぐなところなので、その良さが認められればいいなと思います。スカッとした爽やかさがいいとか、キャラクターみんなを応援したくなるというような選評がつくときもあるので、持ち味を活かせるテーマで真っ向勝負をかけてみるのもいいかもしれません。青春ジャンルとか向いてそう。

    タイプJは僕の作品のなかでもとくに出来のいいやつなのでw 今日はアメリカ在住のかたがレビュー書いてくださいました*\(^o^)/*

    では、また〜
  • こんばんは〜
    今日はめちゃくちゃ仕事忙しかったです!
    めっちゃくちゃ忙しかったです!w

    読みたい、面白いって熱意の伝わってくるレビューっていいですよね。ありがたいです。
    カクヨムでは相互レビュー書きあいしてないので、ほんとにまれにしか文章付けてもらえることないですしねw なんかランキングの評価ではレビューの文章付きが、ただの星だけより一番高くポイントつくみたいだけど、読み専さんって基本的に文章書くことを嫌うんですよ。そうとうのファンのかたでも恥ずかしい気持ちのほうが強いらしいので。つまり、書き手同士の相互をしてる人が圧倒的に有利なのが今のカクヨムコンの現状ですね。エブリのしがらみから解放されたと思ったのに、ちょっと残念(^_^;)

    ところで、体力はだいぶ戻ってきましたか?
    年末年始、主婦のかたは何かと忙しいと思うので、今のうちに、しっかり治しておいてください。
    この時期、仕事が忙しいですけどね(;゚∀゚︎)

    妄コンは気がむいたときにやればいいですよ。あと、とまとさんの持ち味を活かせるテーマが来るのを待つというのも一つの手かなと思います。たとえば、バレンタインのテーマのとき、恋愛以外のネタで選ばれるのは難しいので、テーマによって編集さんの求めてる作風ってある気がします。

    今回の青蘭が前とちょっと違って見えるのは、たぶん、青蘭も龍郎を好きになったからだと思います。以前は好きじゃなかったので強気でいられたけど、今は嫌われたらどうしようとか、嫉妬とか、今までにない感情がまざるから、印象が変わって見えるんでしょうね。そういう変化に気づいてもらえるなんて嬉しいです(*^^*)

    トカゲ1月に公開できると思うんですが…
    最悪の場合は、文章の手直しなしで出しきってから、のんびり直していく感じですねぇ。エブリの空行が増える不具合、この前やっと直したって通知あったけど、遅いんだよなぁ( ̄▽ ̄)

    では、また〜
  • コメありがとうございます。
    夜中なので、とりいそぎ。

    星とレビュー文章に関して言うと、最初に星をつけたときじゃないと評価に反映されないようです。以前、リョウさんが星から半年後くらいに文章つけてくださったとき、ランキングに反映されなかったので。また、星を数回に分けてつけても初回の数しか反映されませんでした。

    ああ、やっぱりこの時期忙しいですよね。
    あんまりムリしないでくださいね。夜は早めに休んでください。小説読んでないでw

    直感いいかもですね。
    入賞狙ってないときのほうが意外と選ばれたりするし。

    青蘭は第五部のとき、一部失われた状態だったので、それを表現したいっていうのもあるんですけどね。とにかく、そういうニュアンスの違いを指摘されたの、とまとさんだけですよ。
    希望として二十部くらいまで続けたいんですけどね。物語が自力で速くなると、わからないです。

    さてと、じつはこれが一番書かないと! と思ってたんですが、けっきょく普通に全コメ書いてしまった(;゚∀゚︎)

    例の人ですねぇ。
    うーん、あなたたちはって言って、そう言う言葉で自分が他の人を傷つけてると思わないんですかねぇ? だから感想が的外れになるんじゃないかなぁ?
    自分の感性が少し一般とズレてるという自覚がないんでしょうね…
    困りましたね
    たぶん、まともに誠意で対処しようとすると泥沼にハマりそうな気がします。ほんとは申しわけないけどブロックしてしまうのがいい気がするんですけどねぇ…
    とまとさんは悪くないです。
    嫌な気分になったかと思いますが、気に病まないでくださいね。

    ではでは、おやすみなさい(*゚▽゚)ノ
  • こんばんは。とまとさん。
    詩集に☆ありがとうございました!
    (^_^ゞ とっても嬉しいです。ありがとうございます。

    Merry Christmas!
  • こんばんは
    コメありがとうございます*\(^o^)/**\(^o^)/*

    ああ…そうですか。妄コン。
    残念だったけど、気落ちしないでくださいね。
    今、見てきたけど、大賞、持田さんですね。二、三回ちょろっと話したことがあるかたですね。今野さんを紹介したら、そっちへ行ってしまわれて、そのあとコメントがパッタリやみましたw
    持田さんも大賞二回めかな。
    最近のエブリは、たぶん、リニューアル時に書き手がいっきに他サイトに流れてしまったので、お気に入りの人を離さないために必死なんだなって気がします。
    以前、僕や今野さんが妄コンにチャレンジしてたころは、新人が優遇されていて、一年めはすごく選ばれるけど!二年以降になると、以前にくらべて遜色ない作品を書いてても、まったく選んでもらえない、以前ならもっと上に選ばれたのに優秀止まりになる、という感触がありました。それについては持田さんも言っておられましたが。新人(妄コンチャレンジにおいてって意味の新人ですが)は下駄を履かせてもらえる、新人シード権みたいなものがあるっていうのが、一致した感想だったんですよ。「ベテランはいらない、参加するな」って言われてるみたいですと、あの今野さんでさえ言われてたんで。
    それがなんかリニューアル後、急に百八十度逆転して、このごろはベテランが優遇されてる感があるんですよね。以前、妄コンでよく名前を見た人ほど、残りやすい。ベテランを邪険に扱って、みんなに逃げられたので、あわてて縄をつけて縛っておこうとしてるみたいだなと感じます。もしかしたら今なら、また僕がチャレンジしたら、以前の一年めのような成績が出るような気もするけど、もう面倒なんでw それより青蘭のシリーズを完結させたい。
    まあ、そんなわけで、新人さんにとっては不利な状況なんだろうと思います。

    あとやっぱり、妄コンは、わりと「あッ」と言わせることが大事かなと。テーマにまっすぐで太く使ったストーリーっていうのは大事な部分ではあるんですが、その上で、どんでん返しというか、最後まで読んで「そう来たか」と言わせるようなストーリーが強いのかなと思います。

    その日私は出会ったなんですが、とまとさん、最初、天界のようなところで生まれる順番を待つ子どもたちの話を書いてましたよね?
    言おうか言うまいか迷ってたんですが、じつは、あの話と二作めのお話をつなげて書いたら、いいんじゃないかなと思ってはいたんです。そのほうがストーリーに意外性が出るかなと。ただ、そうすると、ファンタジーの部分と現実の部分を書きわけつつ、一つの作品として自然にまとめる力が必要になってくるので、ちょっとハードル高いかなぁと思って、けっきょく言わなかったんですが…
    妄想がコンの場合、一つの話に一つのネタではなく、一つの話に三つのネタを注ぎこむくらいの意識があってもいいかもしれません。
    その上で、とまとさんらしい優しさ純粋さが表現できたら、きっと素晴らしい話になるだろうなぁ。

    ずっと小説を書き続けてると、なんか今日はめちゃくちゃ調子いいって言うときもあれば、今日はなんか、いい文章がちっとも書けない…ってときがあります。きっと、「めっちゃ調子いい!」ってときに傑作が書けることもありますから。
    ムリせず、小説を書くことを楽しみましょう。

    あと、この前のコメントで言われてたかた、距離を置くほうがいいですね。腐女子がもともと嫌いって…嫌いだなと思いながらコメントやりとりしてたんですかねぇ?(^_^;)
    まあまあ、世の中にはいろんな人がいますから。

    ではでは、また〜
    おやすみなさい(*゚▽゚)ノ
  • こんばんは〜
    コメント&レビューまで、ありがとうございます
    *\(^o^)/**\(^o^)/*

    前の僕のコメント読みなおしてみたら、途中で、妄コンと書こうとして、妄想がコンになってたw
    妄想がコンって…(^_^;)

    ミルク色はですね。昨日、お休みだったんですが、たまたまエブリを覗いてて、あのお題を見てしまったら、思いついてしまったんですよ…
    時間があるときにネタが湧くと止まらなくなることないですか? まあ、勢いで書いてみました。
    ほんとはもっと丁寧に描写して、8000字近くにすると、上位で残りやすいんですが。
    あとちょっと言いにくいんですが、最近、知り合いさんの作品が佳作になったので、読ませてもらってるんですよ。以前、入賞されたときの作品がよかったので期待してたんですが、なんかちょっと思ってたのと違うなって感じで。まだ最後まで読んではないんですが、わりと視点もブレてるし。
    で、この前のコメントで書いたように、ほんとにお気に入りの人シード権みたいなものができてしまってるのかなぁって思ったんですよね。またはベテランシード権っていうか。単に新人シード権がなくなっただけかもしれないけど、それにくわえて入賞経験者を優遇する措置がとられてるような気もしなくもないんで。試しにって言うか。
    僕自身がミルク色の出来から結果を予想すると、以前のチャレンジ一年めのころなら、これで優秀作品でかなり上のほうにはなれました。でも、二年め以降のシード外れたときは、まったく優秀にもひっかからないか、ギリで優秀の一番下くらい。
    なので、以前のままで新人シード権があって、ベテラン排除傾向にあるなら、この話では残りません。テーマの使いかたが、わりと平凡なので。
    もしこれで残ったら、やっぱり入賞経験者シードがあるんじゃないかと思います。

    まあ、それは置いといて、エブリの編集さんは純文好きなので、ミルク色みたいに、わりきれない思いとか、複雑な心情を描いた作品は好きですね。
    言葉にしきれない感情を描ききるってことですね。

    年末年始、ご実家ですか。忙しそうですねぇ。数の子の皮って、どうやってむくんだろう?
    ムリせず、お休みエンジョイしてくださいね。

    ちなみに、*\(^o^)/**\(^o^)/*
    この顔文字ですが、リョウさんの描いてくださったチアを表現してます。エブリでまだ見れるんじゃないですかね? チアたちはフルーツの妖精で、成長するとチアガールのカッコして、全国の元気が欲しい人たちを応援に行きます。全員、男の子ですw
    *\(^o^)/**\(^o^)/*←2人ならんでるときは、さくらんぼ味ですねぇw

    ではでは、これが今年最後のコメになるかな?
    良いお年を〜
  • 明けましておめでとうございます*\(^o^)/*
    こちらこそ、いろいろお世話になりました。

    元旦はさすがにおやすみですか?
    お仕事、遅くまで、おつかれさまでした。

    本年もよろしくお願いしま〜す
    ではでは〜(*゚▽゚)ノ
  • こんなときにまで、お星様、感謝です(*゚▽゚)ノ

    今から…なのかな?
    ファイト〜*\(^o^)/**\(^o^)/*
  • こんばんは〜
    どっちでコメントしたほうがいいんですかねぇ?
    いちおう、カクヨムでいただいたので、カクヨムで。

    面白かったですか。
    よかったです。
    タイプJは僕の作品のなかでも、かなり出来がいいです。何度も言ったかもですがw

    じゃあ、次は青蘭の六部にしますね。
    明日から公開します。

    くれぐれもムリはしないでくださいね。
    ちょっとでも気晴らしになれば嬉しいです(*^^*)
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