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2019年9月27日 10:30
『真昼の月』審査通りましたー!!
先程、運営さんから連絡がありまして、審査が無事に通ったとの事です。
とても、ホッとしています。
これからも、どうぞよろしくお願いします!
とまと
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13件のコメント
涼森巳王(東堂薫)
2019年9月27日 15:23
こんにちは〜
審査通りましたか。それはよかった。
エロをカットして公開ということになると、真っ向からのストーリー勝負になりますので、むしろプロットの良し悪しが前面に出てきますよね。
真昼の月は優しいお話なので、より多くのかたに読まれるといいですね。
エブリのように、閲覧数やランキングを稼ぐために、どんどん過激になっていき、けっきょくは強制非公開にされるよりは、ストーリーで勝負できる場所のほうが、僕自身は嬉しかったりするんですが、BLは書籍化作品ですらエロがあってなんぼのとこがあるので、なかなか、そのへんのかげんが難しいですよね。
移行作業とか全部おわって落ちついたら、次こそは、カクヨムの読者受けをバッチリ狙った話に挑戦していきたいなぁとか最近、考えてます。今のところ、カクヨムでの王道からは外れたマニアックな話ばっかり書いてるので。でも、マニアックでも、これだけPV集まってるってことは、王道を書けばもっと行けるんだろうなと。完全新作でそういう話もいつかは書きたいんですが、とりあえず、エブリのころに、マンガの原作を募集したイベに出した話があるんですよ。シャドーワーカーっていうやつなんですが。現代ファンタジーで、その話だけは、いつもとは違う読者層の人がよく読まれたんですよね。言ってしまえば男子高校生かそれよりちょっと上の男の読者だったので。イベが最初の5話だけで応募できて、未完結でよかったので、最初から途中放棄するつもりで、イベ終了後、非公開にしましたが、その話をまず腕試しで完結まで書いてもいいかなと。少年漫画の原作用だったので、カクヨムでのウケは絶対にいいとふんでます。まあ、とりあえず青蘭が一段落してからですけどね。
ではでは、また〜
みるく♪
2019年9月27日 19:12
こんばんは。
やったあ。おめでとうございます!
(^_^)/□☆□\(^_^)
涼森巳王(東堂薫)
2019年9月29日 22:39
こんばんは
返信遅くなりました。すいません。休みの日は話を書くことに専念してるので。
あらためて、審査通ってよかったですね。
楽しみに待っててくださったかたもいたようで、なによりです。
カクヨムでは、けっこう見まわりを趣味にしてる人がいそうなふんいきですね。近況ノートとか見ても、なんか極端にエロを嫌う人が、たまにいるので。
僕もキャッチにエログロBLと入れてるんで、そういう人のチェックは入りそうなもんなんですけどね。まあ、慎重に書いてますので。
アルファポリスはすでに収益分配してますしね。どうせなら、なんの見返りもないエブリよりいいと思う人は多いでしょうねぇ。
僕は計算すると、たぶん年に一度か二度、受けとれるかどうかって感じですが。一回は確実だけど、二回めがどうかなぁって。
アルファポリスは恋愛とファンタジーの二強と評判に書かれてました。そのうち、砦シリーズや一角獣など、ちょいエロのファンタジーはあっちでも投稿しようかなぁとは思ってます。
シャドーワーカーは学園物じゃないんですよ。
ジャンル的に言うと、異能バトルになるのかな。
まあ、青蘭が落ちついたらですねぇ。
エブリのランキングは書籍化された作品と、そうでない作品がいっしょになってるとこで、すでにダメです。なんの配慮もないです。ていうか、自分たちに利益をもたらす書籍化だけを目立たせたいんでしょうね。カクヨムは書籍化作品はランキングから外されてますよね? たぶん、公式連載とかで分かれてるんじゃないですかねぇ。ちゃんと配慮されてて、書き手に優しいです。
僕はあんまりネットで書籍化作品とか読まないんですが、いちおう、参考に人間カードは読みました。が、2人めか3人めの頭で飽きて、すぐやめましたw なんかタイトルから想像した内容じゃなかったんですよね。人間をカードにして、それ同士でバトルするのかと思ったら、カードにするまでの心理戦なんですね。それならそれで、もうちょっと心理描写が深くて、うなるような内容なら僕好みだったんですが、わりと「ふうん。へえ」くらいの心情だったので。あと、コミカライズされてる話で、きょうめいがいだったかな? 二話めの頭まで読んだけど僕の感覚的にちょっと展開が遅くて…面白いことは面白かったですが、マンガならもっと面白いんだろうなと。ただ、両者とも文章がめちゃくちゃ読みやすかったのは確かでした。すいすい読めますね。ある意味、ひっかかりがないので個性のない文体でしたが。
エブリは途中まで、ミステリーで売ろうとしてましたが、急に方向転換して、ミステリーを見放したんですよねで。僕がエブリやり始めたころは、書籍化イベントと言えばミステリーだったけど、それがコロッと、恋愛とかお仕事とかBLとかファンタジーしか書籍化しないようになったので。妖系も軽いファンタジーってことかなと。なので、面白いミステリーを見つける気がないんだと思いますよ。
あっ、イベント参加中の星は参加してる作品なら、いつでも累計には反映されてるのでご安心を。ただ、イベントランキングが週間でしか出ない上に、その集計を始めるのが募集後2週間くらい経ってからなんです。なので、参加直後に星を投げてもらっても、ランキング上で見ることがないってだけなんです。ランキング上位に一度だけでもくれば、たまたま目についた人が読みにきてくれることがあるんですが、集計されたころには、だいぶ下になってしまってるんです。新規読者を呼びこむために、今後は参加じたいを集計されてからにするので、気にせず、すぐに投げてくださっていいですよ。僕のほうでタイミングを計るので。イベント参加作品は通常のランキングに載らないので、イベント用のランキングの上位に来るかどうかが勝負の分かれめかなぁと。一角獣はぐうぜん読んでくれた見知らぬ人が星を投げてくださったので、そういうのは大きいですしね。
ではでは、また〜
涼森巳王(東堂薫)
2019年10月2日 10:49
こんにちは〜
オレの好きな人、読了しました。
面白かったです。
一人の視点で統一されてたので、真昼の月より読みやすかったです。ほんとは2.5くらい星つけたかったんですが…星三はまたの楽しみにとっておきましょう。
星の評価数が真昼の月より、漆黒の天使のほうが多いのは、やっぱり読みやすさ、ストーリーのまとまりのよさが関係してるのかなぁと思います。
今後は次の作品を読ませてもらいますね。
時間はすごくかかるんですが…(;゚∀゚︎)
ところで今のところ、一人称でしか書いておられないですか? なれてきたころに、三人称の練習もされるといいですよ。やっぱり複数人数の群像劇を書くときには三人称のほうが読みやすいですし、一人称のやわらかいストーリーだけじゃなく、重厚なストーリーのときには三人称のほうが雰囲気も出ますし。
ではでは〜
涼森巳王(東堂薫)
2019年10月4日 02:29
こんばんは
コメ、ありがとうございます(*^^*)
そうでしたか。大変でしたね。
今日でもう…というか昨日になりますね。ぶじ退院されたのかな?
やっぱり体調が悪いときはムリしちゃいけませんよ。たまには、ゆっくり休まないと。
漆黒の天使は前半の勘違いというか、本人だけが真相を知らないって状況が読者のハラハラ感をあおっていて、よかったです。なるほど。こういうシリーズ化の方法もあるかと思って感心しました。僕の話だと、ずっと同じ主役で続いていくので。スピンオフ的な作品かもしれませんが、物語に幅が広がっていく感じでいいですね。
BLの読者さんだと好みがわかれるところかもしれませんが、たまにイヤな人も出てきたら、もっとメリハリきくかもしれません。とまとさんの作品はほんとに悪人っていう人は出てこないですよね。そこが優しいふんいきを醸し出していて、いいところでもあるんですが、そのうちには、キャラクター造形のバリエーションを増やすつもりで、チョイ役にでも変な人を出してみてくださいw
なるほど。なるほど。ちょっとずつ三人称に挑戦してるんですね。新しいことにチャレンジすると、難しいときもあると思いますが、習作だからって気持ちでバンバン書いていくと、自然に上達してたりします。最初から完璧なものは誰も書けないので。
そうなんですよ。エログロと言ってるけど、ほんとに書きたいのはその裏にある葛藤だったり、耽美だったりするので、美しさを表現しようとするとエログロになってしまうというw 美しいものって美しいことだけ書くより、それに対比する醜悪なものを書いたほうが、より引き立つじゃないですか。
なんか僕の書きかたは読むかたにも絵が見えるらしいんですよね。直接表現ではなく、連想させる言葉選びが上手いみたいですね←(///∇︎///)
ミステリーは最近の流行りで、イヤミスってのがあるらしいじゃないですか。後味の悪い、イヤな感じのするミステリーなんだそうで。僕はアレ、嫌いなんですよね。プロの作家さんでもそういう書きかたをする人の作品はどうしても次作も読もうって気にはなれないですねぇ。まあ、そういうのを好んで読む人もいるので。
ミステリー好きの編集さん…( ;∀︎;)
蟹ですね? わかりました。蟹、蟹…
ではでは、新作も頑張ってくださいね。
また〜(*゚▽゚)ノ
婭麟
2019年10月4日 19:46
婭麟でございます。
真夜中の喫茶店ーよもやまばなしに、お星様をありがとうございます。
とても嬉しいです(≧∇≦)
私にしては、精一杯冨樫のもう一つの表情を、お見せした作品でございました。
私の思うところまで、達しておりませんが……(T ^ T)
それでもお読み頂きお星様まで……本当に嬉しいです❤️
ありがとうございますm(_ _)m
涼森巳王(東堂薫)
2019年10月4日 23:05
こんばんは〜
このコメはトビコについてオンリーです。
オンリー妄想w
思うに、昔は今よりももっと世間体とかがあって、セクシャルマイノリティーに対しては、ほぼ理解度ゼロだったじゃないですか。ほんとの性癖を隠して普通に結婚して…って人もかなり多かったと思うんですよ。一方で、いろいろな事情でホームレスのようになってしまった人や、家出などにより故郷に帰れなくなった人、時代によっては戦争孤児、地方巡業の役者くずれ、などのその日の生活に困る人たちがいて、需要と供給の関係が成り立ってたんじゃないでしょうか。なので、金銭的な授与は微々たるもの。一泊の宿に朝夕の食事がついてれば、まあいいほうって感じだったんじゃないかなと。世間にゲイであることを隠したい人にとっては、なくてはならない存在なので、一定の顧客を持ってたかもしれません。人気者というよりは、必需品だったのかなと。なぜなら、それだけの人気があれば、必ず誰か金持ちに囲われてるはずなので。
ただ、それも食っていけるのは若いうちだけだったと思います。容色が衰えれば、野垂れ死ぬか、乞食にでもなるしかなかったんじゃないでしょうか。運がよくて、どっかの農家とかで使用人として拾ってもらえるかどうか。
という考察を前提に、以下、妄想ですw
トビオはごく幼いころに孤児になり、ほんとの名前を知らない。乞食のような男にひろわれ、育てられるが、10代になると、トビオの美貌をエサに各地の金持ちの家に一夜の宿を求め、転々とする。その親も死に、トビオは身ひとつで生きていくために、けっきょくトビコになる。
放浪のなかで、あるとき、地方の町で何代も続く網元の跡取り息子の一男と出会う。一男はゲイであることを誰にも言えずに隠して暮らしていた。トビオの美貌に一目惚れした一男。何度も夜をともにするうち、二人は愛しあうようになる。だが、一男はただ一人の嫡男だ。家を継ぐ息子が必要なため、親の言いなりで結婚しなければならない。親の決めた許嫁がいた。
で、ここで補足。なぜ網元かというと、ニシン漁にかけて、こういうセリフが言わせられるから。
「おれはどうせトビコだよ。どこまで行っても偽物なんだ。本物にはなれない」
「おれはおまえを愛しているよ。おれにとっては、おまえが本物だ。結婚なんて上辺だけだ」
「ほんと?」
「ああ。ほんとだ」みたいな。
で、結婚後、しばらくは関係を続けてるんですが、妻に気づかれてしまう。妻は妊娠中。ヒステリーを起こしてトビオを殺そうとするとか、自殺しようとするとか、なんらかの事件を起こし、そのせいで二人の関係が一男の両親の知るところとなる。トビオは身をひき、遠くへと旅立っていった。
まあ、この間の一男の哀愁とかはあってもいいです。「トビオ、今どこで何をしてるんだ? 元気でいるのか? 今夜の寝る場所にも困ってるんじゃないか?」とか。
ラストは2パターン考えたんですが。
数十年後、物乞いをしながらさ迷うトビオ。
病に倒れ、死ぬ前にもう一度だけ、あの町へ行ってみたくなる。病み衰えて容色もすっかり変わってしまっているので、一男に会うつもりはなかった。ただ、死ぬときは一男との思い出の場所で……と思ったのだ。しかし、変わり果てているにもかかわらず、一男はひとめでトビオを見分けた。看病のかいなく、一男の腕のなかで、トビオは息たえた……。
でも、これじゃ、あまりにも可哀想すぎる、というのなら。
まあ、こっちは数十年ってほどじゃなく、十五〜二十年後くらい。各地を放浪して、戻ってきたトビオ。このまま年をかさねれば、もう最期は野垂れ死ぬことがわかっていた。自分の人生に絶望して、せめて遠くからでも、ひとめ一男を見たいと思ったのだ。
再会したとき、一男の妻は数年前に亡くなっていた。一男は自分の家の用人にトビオを迎える。まだ幼い子どもがいて(最初の子どもは流産だったんでしょうね)二人でその子を育てながら、穏やかな愛をはぐくんでいったという……。
こんな感じですかね。
資料集めがめんどくさそうなので、自分では書かないんですが、なんか浮かんでしまいました。もしも書きたいと思ったのなら、とまとさん、このストーリー使ってもいいですよ。もしも書きたければなんで、放置してくれても、ぜんぜんかまいませんw
涼森巳王(東堂薫)
2019年10月4日 23:45
(´▽︎`*)アハハ 喜んでもらえてよかったです。
職場で掃除してるときって、妄想がよく膨らむんですよねぇ。今日は出勤だったので、タイミングがよかったです。
この話はちょっと中間小説っぽいプロットなので、僕の文体より、とまとさんの緻密で繊細な文体のほうがあうと思いますよ。
人名とかは、とりあえずつけただけなので、好きな名前に変えてくださっていいです。
土地名などもお好きなように。
ではでは、おやすみなさい(*゚▽゚)ノ
涼森巳王(東堂薫)
2019年10月6日 15:10
面白そうですね(*^^*)
ひろった人もやっぱり耽美にw
とまとさんらしくていいと思います。
ハーフは戦後はすごく差別されてましたね。横溝正史とか読むと、その時代のこととか出てくるんですが、そもそもハーフを綺麗とかカッコいいと思う感性じゃなかったみたいです。
涼森巳王(東堂薫)
2019年10月7日 01:15
こんばんは
盗作された人って、もしかしてカクヨムでも書いてますか? なんか、それに似た話を昨日かおとついくらいに、新着近況ノートで読んだんですが…
むしろ別の人だったら、なおさら怖いですね。そういうことが、ひんぱんに起こるのかなと思ってしまうので。
ただ、異世界転生、転移、チート、ダンジョン、レベルやスキルと言ったゲーム要素などは、どこまでがテンプレで、どこからがオリジナルと言っていいのか、ちょっとわからないところがありますよね(^_^;) 最初の出発地点であるネタが、たまたま似たところから…たとえば、なんかのスキルとかから発生していて、自分では「こんなスキル、今まで誰も考えついたことないだろう!」と思ってても、じつは人間ってけっこう似たようなことを同時多発的に思いつくものなので、テンプレにあわせて書き進めていくと、あれやこれや似てくるってことは偶発的に起こりうる、と思います。
とは言え、以前、みるくさんがエッセイに書いておられたように、他サイトから丸写ししてきた作品を自分のですと言って、収益金を騙しとるような人もいるわけなので、一概に書籍化されたほうが盗作だったってこともなきにしもあらずですし。
さきほどのコメントだと、ちょっとわかりづらいところがあって、炎上商法と言われたのは、どちらの人なんでしょうか? 盗作して書籍化されたほうの人? それとも、盗作されたけど泣き寝入りしたと主張するかたのほうですかね?
なんか昨日、近況ノートで読んだかたは、盗作した本人が、虚実を並べて私のことを誹謗中傷しているって書いておられましたが…
じっさいに両方の作品を読みくらべた上で、ネットに公開された日が、どっちが先なのかとかも考えないと、第三者にはよくわからない問題ですよね。
僕はその両者のことをよく知らないので、人柄もわからないですし、京アニ事件のようなこともあって、ほんとに盗作があったのか、それとも盗作されたと思いこんだだけなのかも判断つかないですし。
昨日の近況ノートとは別のかたで、そっちは男子高校生っぽかったんですが、以前、これも近況ノートに「いつも誰かに自分の作品を盗作されてる気がする。おれのネタを使って友達が書籍化されたような気がする。自分の作品が読まれないのは、そいつが邪魔して、おれの作品をつまんなく書きかえてるからだ」っていう考えが、つねに頭から離れなくて心配で夜も寝られない——って書いてる人がいたんですよ…なので、ほんとにデリケートな問題っていうか、事実がどうなのかは闇のなかっていうか。けっこう、そういう考えに陥って病まれる人っているんだなと。
でも、事実、盗作してる人はたくさんいると思います。その作品が書籍化されることは、まれだと思いますが。素人同士の場合は、たいして利害も生じないので、盗られた人がちょっと腹立つくらいのことですけどね。
エブリでもよく、パクるのやめてくれとかプロフに書いてる人いましたね。数人、見かけたことがあります。あるていど人気があって、書籍化されてない人は盗作されやすい気がします。
けっきょくのところ、ほんとに才能のある人はごく一部ですから。ほとんどの人は、ただ目立ちたいからとか、収益金が手に入るからとか、人に褒めてもらうのが気持ちいいからとか、そんな理由で、なんとなく人真似で書いてるって感じなんだろうと。つまり、ほんとに自分が書くことが好きで書かずにいられないから書いてるって人は本物だけど、書くことはないのに承認欲求だけで書いてるって人はヤバイかなと。そういう人は自分のなかのネタが尽きたとき、あるいはもっと読まれたくなったとき、安易に他人の模倣をしちゃう…んじゃないでしょうか?
僕の作品を盗られたっていうのは、前に話した『分身』のことかな? まあ、僕の場合は相手が箸にも棒にもかからないカスだったのと(失礼w)、分身ていどの話はいくらでも書けるって自負があるので、今はもう、どうでもいいかな。
アントリオンとかパクられたら憤るけど。
傷ついたというよりは、立腹しましたw 僕は傷つくことって、あんまりないんですよ。理不尽なことに対しては怒るので。もうちょっと長いものに巻かれたほうが世間的に暮らしやすいのかなとかも思うんですがw
とにかく、テンプレはそういう事件に巻き込まれやすいってところで危険ですね。そりゃ、みんながあれだけ、わんさか似たようなシチュで書いてれば、一作や二作同じようなのが出てくるよと。
あと、テンプレは流行りじゃなくなったとき、いっきに廃れる可能性がある。
まあ、僕は僕が書いてて楽しい作品ばっかり書いてるので、オリジナリティってのはそのへんですよね。趣味嗜好も人と違うのかもですがw 変人が好きな妄想を好きなように書くと個性的な話になる…w
とまとさんの作品にも、どれも、とまとさんのカラーがありますよ。優しくて、やわらかいふんいきの、そして、いい感じにBLの王道を外しませんよね。王道が書けるのは大事なことです。
なんか、めっちゃ長いコメになりました。
ではでは、また〜(*゚▽゚)ノ
涼森巳王(東堂薫)
2019年10月7日 12:19
今朝も近況ノート、あげておられましたね。
名前、書いちゃっていいのかな…
カクヨムでは、ラズベリーパイと名乗っておられるようです。
問題ありそうなら、このコメは削除してください。
涼森巳王(東堂薫)
2019年10月7日 13:30
まさかの別人かぁ…
妄想なのか本当なのか、たまたま似ちゃったのか、悪意で盗んだのか…怖い世の中ですね。
テンプレは狙われやすい…とは思います。
坂井令和(れいな)
2020年2月4日 08:02
真昼、エロ削られてたのですね。それでも、王道BLとして面白かったです!
わたしも警告うけたことあります。
>もしかして、以前、セクハラ探偵モノ書いてましたか?
はい、削除させられました。カクヨムにはいまはありません。
感想、どうもありがとうごさいますっ!
>犯人は、中国での生活経験が有るのかしら?と思いました。
そこは明記はしませんでしたが、生活経験あって、祖父とかが中国人だという設定です。明記しなかったのは、そこまで中国について詳しくないので、下手なことを書いてツッコマレルのを回避するためです。
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