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アデル イラストと補足 

○プロフィール
・年齢不詳(400歳くらい)  
・見た目は30代
・192cm 90㎏ 

・金髪色白で洋風和服を着ている
・ツクヨミシティで、夜の喫茶店『ヴァンピール』を営む半吸血鬼
・人間と吸血鬼のハーフ(ダンピール)
・好物はトマトとにんにくや辛いもの
・トマトジュース好き
・いきつけのお店でよくシュクメルリを頼むほど
・太陽に当たっても灰にはならず日焼けするだけ
・日焼けするのが嫌なので、日中は部屋に引きこもって読書していることが多い
・趣味は料理と街のパトロール
・苦手な食べ物は生の魚介類 
・かなりのお節介焼き
・面倒くさいと思いつつも、困っている人を見過ごせない性格なので、ついつい助けてしまうお人好し

○特殊能力
・半吸血鬼は純血の吸血鬼よりも身体能力は劣るが、特殊な力を扱える
・鼻が狼人間級にきく
・夜でも昼間と同じように見える(一定の距離を超えると見えなくなる)
・異形の存在を察知できる
・血を操る術を使用する(武器を作ったり、防御に使うこともできる)
・血は特殊で異形特攻の毒を持っている
・血は触れるだけでも危険だが、唾液などは問題はない
・一定期間人の血を飲まなくても、動物の血だけで生きることができる(弱体化はする)
・限界は約五か月
・動物や人間の血はとある組織の人物から購入している
・特殊な技術で凝縮された濃度の高い人間の血を飲むと、一時的に高い身体能力を発揮する
・骨折や欠損も、血を飲めば即時再生する
・十字架や銀の弾などは効果がない
・弱点は水で、雨が降っているときには自身の身体に血を纏わせることしかできない 
・能力使用時は、頭に二本の角が生える

○その他
・半吸血鬼なので昔から差別されてきた
・両親の所在はわからないが、異母兄妹がいる
・ツクヨミシティには吸血鬼がいないので、人生を謳歌しており骨を埋める気でいる
・狼人間とは何度か対峙しているが、ロウガのような特殊個体は初めて
・狼人間の友達もいてわりとすぐ近くに住んでいる
(旅行好きなので、肝心なときにいつもいない)
・喫茶店の常連はシノだけではない(尺の都合で割愛)
・狼人間からすると、アデルの体格でもガリガリ扱いらしい(狼男は体重100㎏超えが基本)

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