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「シュヴァルツ&ヴァイス」あとがき

 こんにちは。
 本書を最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 今回は、バディものの作品を書いてみました。

 今までバディものを書いたことがない自分にとって、新たな挑戦となりましたが、無事に最後までもっていくことができました。

 ですが、物語の設定を多く盛りすぎて、説明不足になってしまった感が拭えないので、次回作はもっとわかりやすい作品にしたいと思っています。

 またキャラクターの掘り下げも十分ではなかったと思ったので、キャラクターの数を制限することも念頭に置いていきたいとも思っています。

 今回男女のバディものを書いてみて、恋愛感情をいれるかいれないかで非常に葛藤した結果、少し曖昧な表現になってしまったので、そこにも気をつけるようにしたいです。

 最後まであとがきを読んでいただき、ありがとうございました。

 また次回作で会いましょう。

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